sasakiの日記
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動物病院からワクチンの日が来たからネコ連れて注射打ちに来いとの事。 スポ太郎がいた時は病院が親戚みたいになっていたので、多い時には週に3日とか3年間通い詰めだった。 松は体脂肪率3パーセントも無いんじゃなかろうか?と言った理想の体に今のところ位上がっている。一日中寝てばかりいて、とにかく動かないのに、尤も先代のようにひたすら飯くれ~を言わず、出しても無反応で食べているにも関わらず細い。サイエンスダイエット(動物医が薦めるというドライフード)本当に恐るべしで、スポ太郎にもこいつを食べさせる習慣をつけさせておけばと思ってもしょうがないんだけど、残念なことだった。今、暑いのでベランダでこれを書いている。何とか外に引っ張り出そうとするんだけど、あんまり外気を好きじゃ無いみたい。毛だらけの癖にそんなに暑いとも思っていないみたいだ。 この間、ネコと一緒に新聞に出ないかと言われた。何でも、猫好きの人を載せたいということだったんだけど、3年間風呂に入れていないので嫌だ、と断る。 今、下をネコが通り過ぎてゆく。相変わらず散歩コースが変わっていないみたいだ。どうも、飼い猫っぽい。「ニャオ」と呼びかけ、親指と人差し指、中指でお札を数えるようにこすると、立ち止まって音の出どころを確認するように辺りを見回す。野良だと、一瞬腰をひいて明らかに用心の姿勢を取るから、まず人に飼われていて夜の散歩に出て来た猫に決定、今のところ。いかんせん少し離れているというのと、夜だということでどんな様子の猫かがわからない。縞模様が入っている。よその猫はああやって反応するのにうちの松は無反応。 いろんな人に聞いてもみんな一応洗っているみたいだ。騒がない?暴れない?あとあと性格が悪くならない?と聞いてみると、騒ぐし、暴れるしとは答える。松はこの3年間「シャー!」というのをやらないのでそれならば穏便に、穏やかに、平和に暮らさせてやろうという見解の元に風呂に入れるのだけは勘弁してやっていたが、どうなんだろう?スポ太郎はこの世の終わりみたいに泣き叫び、爪も立て放題、終いには声も出ないほど暴れたのでこっちが諦めた。 2代目を襲名させるか? とにかく性格は穏やかで、初代も二代目も病院で注射されてもおとなしく手を出す猫で連れ出すのはそう手間はかからない。 今週末、病院に連れてゆく。
夜の雲が流れている。塊で動いてゆくのがよくみえる。 僕の後ろに月が。山の境に別の方向に動いていく雲を連れて流れてゆく。 僕の家は山の付け根にあり、街灯が空に向かって登ってさ。 犬の鳴き声がマンションの壁に当たって、砕ける。 通行人のくしゃみが遠くモノラルで聞こえてくる。 ようやく松がベランダに登場。 街灯に光って目が宝塚みたい。
久しぶりに猫だらけの文章書いてみた。
sasaki

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