日刊オバちゃん白書　--婆ウォッチングのミラーサイトでござる--
	* いんふぉめ〜しょん *
	2001.3.18〜　四半世紀も続くなんて、誰が予想したでしょう

調律ウレシー

2025年11月18日(火)

	盛岡はうっすらと積雪の朝になった。 日中もチラチラと白いものが落ち、 そこらじゅうにクマは出るし、 ヒーターの前にいるのに寒いし、 もうね・・・早く春になんないかな・・・ 　*---*---*---*---*---*---*---* 前回の調律から４か月も空いてしまって、 あちこち狂ったり動きが悪くなったりと ウチのポンコツG２はなかなか扱いが難しい。 毎度、この音もあの音も、ペダルもちょっと、と 細かい注文に丁寧に応えてくださる調律師さまには 辞書にあるすべての感謝の言葉を並べても 私の気持ちには足りなくて、サンキゥとしか。 その調律師さまに、今日いただいたもの。 一見、眼鏡ケースみたいなのだが・・・ この大きさである。 薬とか、入れたらいいかな。 印鑑だと汚れちゃうしね。 ワイヤレスイヤホンにもよさそう。 あ、ワイヤレスイヤホン、持ってなかったわー （買ったらいいかな、あいぽんだし） 　*---*---*---*---*---*---*---* 来年のピアノ練習について思いを巡らしているところ。 バッハは一生弾くことになっているので、 バッハの「何を弾くか」ってことだ。 昨年はフランス組曲全曲をを７周、 今年はパルティータ全曲を３周目。 来年はこのままパルティータを続けるのか、 イギリス組曲に手をつけるのかってことだ。 半分ぐらいしか譜読みできていないから、 やるとしたら、かなり時間がかかることだろう。 譜読みは１日でも若いときがよいので （見えなくなるからさ） 気持ちはイギリス組曲に傾いている。 １番からして、弾いたことないし〜〜 全６曲、１周するのに半年ぐらいかかったりして・・・ 　*---*---*---*---*---*---*---* 　ブログ村に参加しています。 　同じジャンルの気になる記事をチェックしてみてね。

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