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2001.3.18〜 四半世紀も続くなんて、誰が予想したでしょう

悲愴 2024年01月20日(土)



なんぞ酷い目に遭ったとかいう話ではなくて。
ベートーヴェンのソナタ全楽章を弾くとしたら、
「悲愴」か「月光」か「テンペスト」か「田園」だろう、と。
「ワルトシュタイン」や「熱情」、「テレーゼ」は好きだけれど、
難しさのあまり、全楽章は弾き切れていないし、
「告別」「ハンマークラヴィーア」に至っては
「聴いて楽しむ曲」認定している。

弾けそうな中でも、手をつけられそうなのが「悲愴」
なんとなれば、学生時代に全部弾いているから。
特別レッスンでおっかねぇ先生にも見ていただいたし、
その後もたびたび「思い出し弾き」をしてきた。
よって、そう時間がかからずになんとかなりそうなソナタの
第一候補なわけですね。

今、手元にあるのはヘンレ版だけで、
習った当時の春秋社版はとうに処分してしまった。
だから、楽譜を見ながら弾いていると
「あれれ?」となりがち。
記憶が都合よく改ざんされている可能性もある。
版を比べる大事さを知りながら処分しちまった、
当時の自分を「コラァ!」と怒鳴りつけたい。
(でも、棚板が落ちるほどの重さを解消するためだったからさ)

たとえば、左手のトレモロのあとのオクターブ打鍵って、
実はめっちゃくちゃ弾きにくいと感じるわけ。
なぜかならば、そう弾いてこなかったから。
2024012022125972c.jpg

ほか、スラーがどこで切れているかとか、
スタッカートがついている音、ついていない音とか。
記憶との違いは驚くほどあちこちに多く見られた。
2楽章も3楽章もそうだけれど、
楽譜を睨みながら、記憶との摺り合わせをしている。
時間はかかるけれども、「ちゃんと弾く」ためだからね。

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今月の制作&出品は「サニタリーポーチ」なので
さらに作り足し、出品した。
可愛いけれど可愛すぎないので気に入っている柄。
20240120221440574.jpg

ネコ柄と限定すると、そうたくさんは作れないけれど、
1〜2点ずつなら、別柄をいくつか追加できるかな。

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