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指先が割れた〜〜 ひとさし指は、おや指ほど痛々しくない。

皮膚科友人によると、 「爪の切りすぎ」とのことだが、 爪が長かったら弾けないしさ。
だた、これで弾くと痛い。 ペンを持っても、痛い。 着替えをするにも、引っかかる。
最も保湿力のあるクリームをべっとりと擦り込み、 綿手で保護して一晩置いたらどうなるか。 皮膚のターンオーバーには、若いころの2倍かかるので、 今日の明日じゃあどうにもならないかもしれない。 が、わずかばかりも、潤いが戻ればねえ。 少なくとも、弾くときに痛くなければ、ねえ。
指先と同じようなことは、鼻でも起きている。 部屋がカラリと乾燥していて、息をすると鼻の奥が痛い。 なので、自室で一人過ごすときでも、マスクは必須。 一人だから、好きな布マスクで気持ちを上げるのだ。 ただし、自分には見えていないのだ。 ざんねんっ!
ひところ作りまくった布マスク、 日々の乱用? 愛用? ヘビロテで、 口に当たる部分が毛羽立ち、 表生地も少しばかりヨレてきた。
マスクゴムつきと、インナー用、それぞれ10枚ほど、 補充というか、順次入れ替えられるように作っとくかな。 (つーか、在庫がそれくらいあるんじゃね?)
ハンドメイドの販売サイトを見ると、 布マスクにはまだ一定の需要があるようだ。 家の中で〜とか、不織布マスクと重ねて〜とか、 いろいろな使い方をされているみたい。 色柄はもちろん、生地の材質にも拘り、 え? っと二度見するくらいの高額なものも。
ただ、カタチはオーソドックスなものばかり。 左右2枚合わせだったり、折りたたみだったりと、 そっち方面の進化はいまひとつかな。
マスクは「顔のパンツ」だそうたから、 くたびれたのを身につけることなく、 いつ何があっても慌てず騒がず、 シャキッと新品に近いマスクを颯爽と・・・
って書いていて、違う〜〜っていう気分がムクムク。 そっちじゃない。
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