* 元祖いんふぉめ *

	日刊オバちゃん白書　--婆ウォッチングのミラーサイトでござる--
	* いんふぉめ～しょん *
	2001.3.18～　24年続けてきて、もはや生存確認

あの手この手

2022年06月18日(土)

	秘伝のエダマメは無事に活着したようだ。残りの苗はJ兄に持ってってもらった。エダマメが食べ頃になる時期、秋のダイコンのためにまた耕運機でガーッとやってもらおうっと。秘伝秘伝といっていますが、ホントだから。袋は一応取ってある（捨てるのを忘れているだけ）キヌサヤは花盛り。キジ男たちに間引きされなかったため、わっちゃわっちゃになっているが構うもんか。キヌサヤのフルコースで豪華な食卓に！ぺけちんがなかなか帰れない原因の野良男。ここらの猫たちはみんな似たり寄ったりの柄。ぺけちんのお父様もこんな柄、ぺけちんの子どもたちもこんな柄。私でさえ、最初は「なんだ、ここにいたの」と声をかけ、なんとか誘導しようとしたのだったが、よくよく、よーっく見ると、違うのだ。ぺけちんには鼻筋の横に白いラインがある。目も、ひときわ大きいアーモンドアイ。なにより、気品がございますの（ほほほ）先日、床下にいることを確認したが、その出口は１箇所。もともとカジさんがねぐらにしていた場所だ。そこから見て、ずーっと向こうに緑に光る目が。野良男がウロつくところから離れたかったようだ。なので、そちら側の通気柵も力任せに外した。ついでに、使わなさそうなモノたちの断捨離も。少々整ったことで、出ようと思えば出られるといになった。ただし、野良男も入ろうと思えば入れるということ・・・それならばと、新たな策を講じることにした。ねこゴハンを野良男にばかり食われてオコだったけれど、そうだ、食べきれないほどにゴハンを置いて、野良男が充分食べても、ぺけちんに残るようにすれば。そうやって、ぺけちんが「少なくとも弱らない」状態にして、ぺけちんのタイミングで帰ってこられるようになればね。 --------------------------- 　しばらくはショップの宣伝しちゃうよー　　メルカリshopsのページに飛びます　ブログ村に参加しています。　同じジャンルの気になる記事をチェックしてみてね。

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