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待ちに待った調律が済んだ。 鍵盤の弾き心地を「心持ち」重めに調整していただいた。 これ以上となると、ごく薄い鉛板で調節することになるとか。
ピアノの上になにも載っていないのは、今だけ。

蓋の裏がキレイなのも、今だけ・・・(ーー;)

ハノンを弾いてみると、確かにわずかながら重く感じる。 なおいっそう丁寧に、手の形を監視し、耳を澄ませなくちゃ。 このまま指の筋トレを続けて、楽々動く指にしたーい!
「ピアノのために」トッカータの、 最大の難所はここからの数小節。 わけわかんないんだよなー

たぶん、考えていたら弾けなくて、 不協和音とか、解決の方向とか、 そういったことを総合的に味わうものなんだろうなあ。 師事していたら、どんなことを言ってもらえるのだろう。
ゴルトベルク変奏曲は、難易度の見直しをしつつ、 さらに緻密に、表現を研究してみたくなった。 昨年の今頃、★の数で体感難易度を表したのだったが、 丸一年を経て、若干ながら印象が変わった曲もある。 苦労しなかったはずの曲が、弾きにくくなったりもした。 なぜ、印象は変わったのか、なぜ弾きにくく感じるのか。 さらっと弾き流すのではなく、それぞれの曲について もっと「語れること」を増やせたらと思っている。
昨年は、音にできただけでシアワセだった。 今年の前半は、ほとんどの曲を暗譜して有頂天になった。 まだ楽譜がないと弾けない曲もあるけれど、 リピートなしなら44分ほどで全曲を通せることも嬉しかった。
そんなふうに、去年は去年の、今年は今年の、 そして来年は来年の、自分の演奏がある。 そのときの自分が、そのまま演奏に表れるということだ。 (こわいわー)
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