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エアコンの効いた部屋にずっとこもって、 ひたすら体力の消耗を抑えて過ごしていた。 なんにもしていないのに、やけに眠い。 ほとんどYoutube廃人と化していたなあ。
夕方にはツクツクボウシの声が聞こえ、 いや、ちょっと、早いんでねぇの? と思って 昨年の手帳をひっくり返してみたら、
7月10日 ヒグラシ 7月19日 エゾゼミ 7月21日 ツクツクボウシ 8月 1日 アブラゼミ 8月 7日 カバキコマチグモ(噛まれた) 8月10日 コオロギ
等、ちょいちょい記録があって、 そう早いわけでもないことがわかった。
そうか、まもなくアブラゼミか・・・ 油照り、という言葉が浮かぶね。 そよ、とも風がなく、むっしむしと暑い、 クーラーのなかったあの時代の夏休みの日。 蚊取り線香の匂い、どこかで上がる花火の音。
すっかり忘れていた景色や匂いや音や肌触りを、 ああそういえば、と思い出させてくれるものの中に ツクツクボウシも含まれる。 「おかえり」、かな。
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いつものように、ゴルトベルクを練習したあと、 では今日も、ラ・カンパネラを、と楽譜を繰ったところ、 その前の曲とか後ろの曲とか、いろいろ目に入っちゃって、 あれやこれやと弾き散らかした。
使用している楽譜が、これなもんで。

真ん中あたりに、リストの「ラ・カンパネラ」

その数曲後ろに、ラヴェルの「水の戯れ」

こんな超ムズな曲、この本に入っていなかったら 弾いてみようかという気にすらならなかったはずだ。 ほかに、ドビュッシーの「月の光」だの、シューマンの「飛翔」だのと、 有名どころがずら〜りと並んでいる。 さすがに、ショパンのいくつかの曲は、 この曲集ではなく、パデレフスキとかエキエルで弾いているけれど、 ちょっと名曲を触ってみようかな、というときに こうした寄せ集め的な曲集は面白く使える。
中には、なんでそれが上級編なのさ? という曲もあるが、 難易度の受け止めは人それぞれだからなあ。 むしろ、「水の戯れ」なんか、超絶SS難度で、 幻想即興曲と並べるのはどうなんだろうと思いますけどね。
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今日、初めてZoomを利用する機会があった。 ジャズピアニスト根木マリサさんが主催する、 Youtubeライブの初期メンバーたちによる、 「研究室」という人数限定の有料配信のこと。 LINEでのクループチャットも併用し、活発に活動している。
Zoomなんて、一生使うことはないと思っていたが、 彼女に誘われると「そ、それじゃ・・・」となるのが不思議だ。 もちろん、こちらの顔出し音出しはナシで、 タブレットで視聴し、スマホでチャット参加というカタチだった。 そういうこともアリってことを含め、詳しい参加の仕方を グループの中で教え合う雰囲気があり、 ほんとうに助かったというか、お導きありがとうというか。
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