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文章教室は、中級レベルの添削指導が始まった。 まだ「試しにやってみましょう」の段階である。 全部で何回かかるものか、どう着地するのか、 明確なゴールが見えていないのは、 己の首を絞めることにならないように、 軟着陸の余地を残しているのである。
講師の先生の集中力と瞬発力、 真似できそうにもなく、近づけそうもない。 思考回路、脳内の景色、想像を超えておる。 先生の周辺に、炎がめらめらと燃えて熱いのである。
南昌荘はひな祭りシーズン。 お汁粉が美味だった(写真を忘れました)
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パル6、アルマンド。 何十回弾いても飽きないね。
バッハ熱、再燃である。 平均律とパルティータ。 ショパンはエチュード1曲だけになった。 実際、2〜3時間の練習では、これが精いっぱい。
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