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バンドの練習は久々のホール。 せっかくの大きなピアノの前に座っているのに やたらに眠くてダルくてヤル気が出ない。 楽譜を持ってこない曲を「やる」っていうし。 どうせコードネームだけだし、 あらかた覚えているので困ることはないけれど、 それにしても、ダルいから弾きたくない。
お昼、一旦家に戻って、リセット入浴。 ガシガシと髪を洗ったり、 たっぷりのお湯の中にドボンと浸かったり、 これで少しは動けるようにならないと困る。
なんとなれば、午後からのリサイタルは ずいぶん前に、たぶん春先に知り、 絶対行きたい! と気合を入れて チケットを入手したのでしたから。

ベートーヴェンのピアノソナタ、 名前のついた、有名どころを4曲。 「悲愴」「月光」「テンペスト」「熱情」

「悲愴」だけは習ったけれども、 それ以外は独学で、ちゃらっとしか弾いていない。 「熱情」に至っては、1楽章でギブアップ。 シロートなんて、そんなもんよね。。。
プログラム最初の「悲愴」のうちは、 どうも会場とピアノの相性というのか、 響きがしっくりこない感じ。 音がピアノにまとわりついていて、 こちらに飛んでこない感じ。
だんだん響いてきたけれど。 オピッツのベートーヴェンは、奇をてらわない、いわゆる正統派。 ことさらに大げさな表現はないけれども、 内に向かう炎が感じられるような演奏でした。 これ、ドレスを着た女性にはちょっと無理かもって思った。
身体が揺れない。 音の色彩が豊か。
ベートーヴェンのイメージにありがちだけれど、 フォルテでガンガン弾きゃいいってもんじゃないよ、 って言っているようにも見えたりして。
さっそく、家で「テンペスト」大3楽章を弾いてみた。 どうも、ウチのピアノは「鳴るタイプ」なので、 ガンガンガーン、って聴こえてしまうのだが、 抑えて、抑えて。。。
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、、、にしても、頭ぼー。 リサイタルの休憩時間に、たまらず薬を飲み、 なんとか持ちこたえて今に至る。
これは、アレだね、来てるね、ヤツが。 天気図を見なくても、だいたいの見当がつく。 おととい昨日と、晴れすぎたもん。
1時間ぐらいい多めに眠ったら 明日にはラクになっているかな。
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