日刊オバちゃん白書 --婆ウォッチングのミラーサイトでござる--
* いんふぉめ〜しょん *
2001.3.18〜 四半世紀も続くなんて、誰が予想したでしょう

寝不足ぼんやり 2015年10月15日(木)



真夜中、二時過ぎからの小林愛実ちゃんを
YouTubeのライブ配信で拝見。
お、始まった始まった、とベッドの上にストンと座って、
気がつけばそのままの姿勢で、おしまいまで動かなかった。
それほどに、ぐいぐいと引き寄せるチカラがありましたね。

愛実ちゃんの演奏は、お子ちゃまのころと違って、
だいぶ洗練されたというか、「動く意味」が伝わってくる。
10歳前後といったあたりの演奏は、
やたらと身体が動くけど、それなに? って感じでした。
失礼ながら。

昨夜の彼女の演奏は、
あるべき場所にそれぞれのピースがはまった、という、
完成されたジグソーパズルを見るかのような。
構成もよかったんだと思います。
ウキウキのロンドを、歌い出さんばかりにブチあげ、
得意のソナタにつなぎ、マズルカで再び軽快に踊り、
最後は彼女の代名詞的なスケルツォで締める。

ファイナリストとして残ってゆくと信じています。
寝不足だなどと言っていられない。
ファイナルまで、できるだけ視聴したいし。

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盛岡近郊のホールで練習会でした。
まさに、ショパンコンクールの、
予選第1ラウンド後半3日間を
ポーランドまで出かけて観覧してきた方に、
現地レポートを根掘り葉掘り聞く会ともなりまして。

もちろん、楽譜をのぞき込んで
あれはどーだ、これはこーだと
熱心な研究もしているんですよー(棒読み)
 20151015223005822.jpg

ピアノの状態がたいへんによろしくて、
気分よく弾けました、と言いたいところですが、
やっぱ、ホールのピアノは一般に軽い(ウチのは重くしてある)
我が家のピアノを調整してもらわな。
タッチの違いがありすぎて、
音をコントロールできるまでに、かなり時間かかりました。

ピアノやピアニシモはわりあい思ったとおりに出るんですが、
和音のときのフォルテがね、キタナくなっちゃう。
重みじゃなくて、衝撃のフォルテになっちまうのですな。

今、調を変えたハノンの練習では、
大きな音にこだわらず、
強火で炒めたチャーハンのような音を目指しています。
(音の粒立ちのイメージです)

同時に、「手さばき」も自然に美しく、と。
これは難しい。
チャレンジし甲斐がありますわー(強がるー)


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