日刊オバちゃん白書 --婆ウォッチングのミラーサイトでござる--
* いんふぉめ〜しょん *
2001.3.18〜 四半世紀も続くなんて、誰が予想したでしょう

どっちバージョンで弾くか 2015年10月12日(月)



氷河の氷漬けだったんじゃないかというほど、
カッチンコッチンに固まっていた曲、
ショパン スケルツォOp.20(第1番)を解凍中。
レンチンってわけにはいきませんもんねえ。
室温にて、じんわりと戻すっていうイメージで。

確か2年ぐらい前にもチラリと溶かしかけたような。
あまりにも懐かしいので、
楽譜を見ないと弾けないわけですが、
今、広げている楽譜はパデレフスキ版。

その昔(40年近く前)に習ったときは春秋社版。

今までも、いろいろ違うなーと思うことはありましたが、
ちょっと、これはあまりに違いすぎて、
「別の曲レベル」を感じるほどなんですが。

パデレフスキ版
 20151012213401659.jpg

春秋社版
 20151012213331561.jpg

ふと、指が乗るのは、春秋社版のほうです。
若いころに練習したものって、身についちゃうよね。
今、パデレフスキ版で音を出してみると、
あー、それもそうかな、っていう気はする。
Aにしても、A#にしても、この流れの中では
ずいぶん「とんがった」印象を与える音だと思います。

どっちが正解っていうことではなく、
おそらく「どっちもアリ」なんだと思うのですよ。
さんざん研究されて出版に至ったわけだから。

どちらが手と気持ちになじむか、
しばらくは両方を弾き比べながら練習します。

それにしても、速く弾けない〜〜〜
つるりんつるりんと滑りまする〜〜〜


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