|
氷河の氷漬けだったんじゃないかというほど、 カッチンコッチンに固まっていた曲、 ショパン スケルツォOp.20(第1番)を解凍中。 レンチンってわけにはいきませんもんねえ。 室温にて、じんわりと戻すっていうイメージで。
確か2年ぐらい前にもチラリと溶かしかけたような。 あまりにも懐かしいので、 楽譜を見ないと弾けないわけですが、 今、広げている楽譜はパデレフスキ版。
その昔(40年近く前)に習ったときは春秋社版。
今までも、いろいろ違うなーと思うことはありましたが、 ちょっと、これはあまりに違いすぎて、 「別の曲レベル」を感じるほどなんですが。
パデレフスキ版 
春秋社版 
ふと、指が乗るのは、春秋社版のほうです。 若いころに練習したものって、身についちゃうよね。 今、パデレフスキ版で音を出してみると、 あー、それもそうかな、っていう気はする。 Aにしても、A#にしても、この流れの中では ずいぶん「とんがった」印象を与える音だと思います。
どっちが正解っていうことではなく、 おそらく「どっちもアリ」なんだと思うのですよ。 さんざん研究されて出版に至ったわけだから。
どちらが手と気持ちになじむか、 しばらくは両方を弾き比べながら練習します。
それにしても、速く弾けない〜〜〜 つるりんつるりんと滑りまする〜〜〜
ブログ村に参加しています 
|
|