日刊オバちゃん白書 --婆ウォッチングのミラーサイトでござる--
* いんふぉめ〜しょん *
2001.3.18〜 四半世紀も続くなんて、誰が予想したでしょう

ナナちゃん本来の 2015年08月30日(日)



楽しみにしていた、ピアノリサイタル。
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サークルでちょくちょくお邪魔している、
野村胡堂あらえびす記念館ホールです。
ピアノは、おなじみのナナちゃん。

なのに。

いつもとぜーーんぜん、違う!
直前まで調律が入っていたことを差し引いても、
まったく、別のいきものじゃないかというほどに、
繊細でのびやかで華やかな音。

そっか、ほんとはこういう音を出せる楽器だったのね。
実力を発揮させてやれなくて、ごめん。

確か、智内さんのリサイタルのときにも感じたはずでした。
ホール全体に響く音を聴かなくては、と。

田園ホールやさくらホールでの練習会でも、
曲を弾ける弾けないではなく、
どんな響きになって聴こえてくるのか、
音を楽しもうと思って参加してきたはず。
それなのに、普段の練習では、
指を動かすことにばかり執心してしまう。

たまに、素晴らしい演奏を聴くことは、
「音がすべて」という、いわば「ふりだし」を思い出させてくれる、
絶好の機会になっているんですな。

こうした演奏会に、この秋、数回行く予定です。
身近なピアニストさんから、世界的大御所まで、
はぁ〜〜〜っと感心するだけではなく、
何か自分に生かせることがないか、
鵜の目鷹の目ならぬ、鵜の耳鷹の耳で
しっかり聴いて、味わってきたいと思います。


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