日刊オバちゃん白書 --婆ウォッチングのミラーサイトでござる--
* いんふぉめ〜しょん *
2001.3.18〜 四半世紀も続くなんて、誰が予想したでしょう

プロセスを楽しめ! 2015年08月25日(火)



シゴト⇒ピアノレッスン⇒バンド練習、と
午前・午後・夜がすべて埋まった日だった。

このような「みっちみち」は、できるだけ避けようと思ってきた。
とはいえ、ピアノレッスンは私にとって全く負担にならないから、
実質は、午前のシゴトと、夜のバンド練習。
シゴトも、同僚に恵まれているので辛さはなく、
バンド練習もゆるゆるなので楽だ。

結局、予定が詰まっているのに、キツくないという
忙しいともいえないような1日だったってことね。

ひとつだけ、バンド練習のときに眠くて困った。
最近の眠気ラインは、夜8時ぐらいですからねー

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ピアノのレッスンがやたら楽しい。
自分が楽しんでどーすんだ! ってことなんスけどね。

なぜ、そこ弾きにくい?
その弾きにくさは、どこからくる?
どうやれば楽に弾ける?
どういう練習すれば弾けるようになる?

などなど、絡まった糸を一本一本ほぐすみたいに分析し、解析し、
積み木をひとつひとつ積んでゆくように構成し、組み立てる。

そうしたプロセスを楽しいと思えないと、
練習は、面倒で辛いものになるんだろうなあ。
仕上がった状態を思い浮かべることは大事かもしれないが、
その状態と、現状との開きにばかりに気持ちが向くと、
いつまでも弾けないっていう思いばかりが募って、
やってられんのじゃないかなあ。

楽しいことを見つけられる、
楽しみ方を知っている、
って、意外に大事なスキルかもしれない。
どんなに些細と思われる進歩にも、
ミリ単位の成功にも、気づける自分であったら、
日々、日常がどんなにか豊かになることだろう。

気づけるか、気づけないかの差は、
かなり大きそうだ。

ほんのちょっと気を配って練習することで、
数分前の自分とは違う自分になれる、
そのエイサイティングなことといったら!
「そうだったのか」と思うだけでも、大きな前進。

技術を磨き、感性を高め、表現の可能性を探る。
こうしたことはピアノだけにとどまらず、
あらゆることに通じる、根っこなのだなあと思う。
(ってなことを、前にも書いた気が)

生き方にも通じるよね。


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