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ショパンの曲に「易しい」というカテゴリーはないと思うんですが、 それにしたって、難しすぎますわ。
右手の和音進行をスラーにしろ、とか。 
左手のこの音飛びはオクターブ×2 けど、右手にちゃんとメロディーがあって、 左にばっか気を取られるわけにはいかん、とか。 
「今日はこの部分を」と決めて、深々と練習するんですが、 今のところ、「昨日より今日はちったぁ弾ける」 という、明日への期待をふくらませる状態にはなっていません。 昨日より弾きやすくなった実感がないのですわ。
昨日弾けなかったところが、今日も弾けない。 昨日よりも弾けない今日、ってときもありますよ。
そういうときは、見えない(聞こえない)ところに 何かじわっじわっと貯まっているに違いない、 と思うことにしています。 楽天的すぎるかもしれなくとも、 自分の練習を自分が信じないでどうするのさ。
ピアノ以外の日常各方面において、 最も信用してはならないのが自分、ではありますが こと、ピアノに関してだけ、 練習の積み重ねに関してだけは、 自分を信じるしかないよねって思う。
あーもうダメ、ってしおしお〜〜っと萎れる自分と、 なに言ってやんでぇ、って背中をポンと叩く自分が 同時に、仲良く、存在している感じです。 そういうことって、程度の差とか、割合の差はあれ、 誰にでもありそうな気がします。
自分を励ます自分を、じょうずに育てたひとが きっと、いろんなこと長続きして、 「好ましい結果」を残せるのかもしれません。
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