日刊オバちゃん白書 --婆ウォッチングのミラーサイトでござる--
* いんふぉめ〜しょん *
2001.3.18〜 四半世紀も続くなんて、誰が予想したでしょう

解凍作業続行 2015年03月30日(月)



レンジでチン♪ とはなりません、やっぱり。

シューベルトの即興曲、2曲を同時進行。
まず、Op.90-4を暗譜回復させまして、
あとは弾き慣れればなんとか、というレベル。
次はOp.90-2なんですけれど、
これがなかなかの難物でね。
こっちのほうがすんごく練習したはずなんだけど。。。


その昔、38年前か・・・(^_^;)
普段習っている先生のほかに、
某音大で教鞭をとっていた(でも引退した)、
ハチャメチャに厳しい、オノダ先生の
スペシャルレッスンを受けないかと声がかかりました。
その厳しさについては、事前情報が凄すぎて。。。

初めてみていただいたのが、
シューベルトの即興曲でした。
順番を待っているときに、
私の前の前、某音大の学生が
バッハのパルティータをテンポ間違えて弾いて、
「にわか勉強じゃ、この程度だわね」
「あんたなんかもう来なくていいんだから」
とコテンパンに叱責されて、
泣き泣き帰って行くのを見ちゃってさ。。。

自分の番になって、かなり恐る恐る弾いたような気がします。
でも、やっぱ、練習して行ったという自信はあって、
結果、オノダ先生には気に入られたと見えて、
帰りがけにプレゼントをいただいたんでした。
いつも見ていただいている先生が、
「オノダ先生が誰かにモノをあげるとこ、初めて見た」
って、驚いていたんだけれど、
私はそれが初めてなので、どれほどのものかはわからない。
そして、何を褒められて、何を気に入られたのかも、
今になっても、わからないです。
気まぐれな先生だったしさ。

オノダ先生には、その次の時に、
ベートーヴェンのピアノソナタ悲愴を全楽章、見ていただきました。
それが最後でした。
お年を召したということで、長時間移動がキツくなったのね。
そのときまだ東北新幹線はなかったから。

代わりに来盛して指導するようになったのが、
コバヤシ先生だったのです。
当時まだ、音大の講師。若かった・・・

シューベルトの即興曲を弾くと、そのあたりの記憶が
じわじわ〜っと思い起こされます。
当時、1日中と言っていいほどピアノを弾いていたけれど、
技術的にも内容的にも、今の方が上がっていると思うな。
たくさん聴いて、たくさん見て、
たくさん教えてもらってきたからだと思います。


2番の即興曲の暗譜が戻ったら、
またベートーヴェンまつりを続けようっと。


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