|
盛岡市の保存建造物であるところの、 南昌荘二階を会場に、1ヶ月に2回の文章教室。 2月に大嵐があって、今日がその振り替え日でした。 よって、先週今週来週、と続きます。
とんとんと続いたのは、私には、よいリズムだったようです。 人によっては、というか、 ほんっとうに大忙しの日々を過ごしている方などは、 キツくてキツくてなんにも考えられないみたい。 1から10っていうモノサシを当てるとしたら、 私の忙しさなんてのは、5か6、真ん中ぐらいなのかも。
表題の「ネイティブじゃない」は、 盛岡弁における、ペラペラ度のことです。 (○○じゃない、っていうと、天使じゃないヒトを思い出すなあ)
今日のお教室では、こんな方言、知っとるケ? みたいな話で、すんごく盛り上がりましてね。
私は、ネイティブ・モリオカンではありません。 話していることの8〜9割はわかって、 適当に相槌を打つこともできますが、 細かいニュアンスまで理解できているかというと、 そこはちょっと自信ないわけです。 もちろん、書かれた方言をそれらしく読むことはできるが、 会話の中で使いこなす域には達しておりません。
両親は岩手県の半分から下(南と言え!)の出身、 先祖は伊達藩の下っ端の武士でした(田舎に甲冑がある) つまり、一代前まではずっとその地にいたわけです。 ネイティブ・ダテハーン、だ。
母が実の兄や姉と話しているのを聴いていると、 「しゃーしゃー」言っているようで笑っちゃう。 ネコのシャーッ! とは違うのよ。 てれれ〜ん、と優しい。 「あのっしゃー、んだがらっしゃー」てな具合で。
「けらい」「がすと」もよく聞くなあ。
「けらい」は、桃太郎の家来、とかではないし、 「がすと」は、某ファミレスではありません。
それぞれ、〜してください、〜だったんですって、という感じ。 「けらい」は「けらいん」と、語尾が丸くなることもあるな。
これまたネイティブじゃない私には ほんとにその解釈でよいのか確信がないわけですが。
家に帰ってからも、 こんなようなことを、つらつらと思い出しては、 一人ひゃひゃひゃと笑っておりましたね。
*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*
文章教室の楽しみというか、魅力は、 どんな話題が提供されても、 「おら、関係ね」という顔を見せる者がなく、 年齢経験の差を乗り越えて、 あれだこれだ、いやそれだ、と話し合える、 その雰囲気そのものではないかと思います。
たぶん今なら、午前の部に空きがあるはず。
レベルはかなり高いと思うな。 ヒーヒー言いながら(でも顔にも口にも出さないぞ) 振り落とされないように必死に食らいついております。
いかがすか? (脅しておいて誘う、とか?)
ブログ村に参加しています 
|
|