日刊オバちゃん白書 --婆ウォッチングのミラーサイトでござる--
* いんふぉめ〜しょん *
2001.3.18〜 四半世紀も続くなんて、誰が予想したでしょう

ネイティブじゃない 2015年03月06日(金)



盛岡市の保存建造物であるところの、
南昌荘二階を会場に、1ヶ月に2回の文章教室。
2月に大嵐があって、今日がその振り替え日でした。
よって、先週今週来週、と続きます。

とんとんと続いたのは、私には、よいリズムだったようです。
人によっては、というか、
ほんっとうに大忙しの日々を過ごしている方などは、
キツくてキツくてなんにも考えられないみたい。
1から10っていうモノサシを当てるとしたら、
私の忙しさなんてのは、5か6、真ん中ぐらいなのかも。

表題の「ネイティブじゃない」は、
盛岡弁における、ペラペラ度のことです。
(○○じゃない、っていうと、天使じゃないヒトを思い出すなあ)

今日のお教室では、こんな方言、知っとるケ?
みたいな話で、すんごく盛り上がりましてね。

私は、ネイティブ・モリオカンではありません。
話していることの8〜9割はわかって、
適当に相槌を打つこともできますが、
細かいニュアンスまで理解できているかというと、
そこはちょっと自信ないわけです。
もちろん、書かれた方言をそれらしく読むことはできるが、
会話の中で使いこなす域には達しておりません。

両親は岩手県の半分から下(南と言え!)の出身、
先祖は伊達藩の下っ端の武士でした(田舎に甲冑がある)
つまり、一代前まではずっとその地にいたわけです。
ネイティブ・ダテハーン、だ。

母が実の兄や姉と話しているのを聴いていると、
「しゃーしゃー」言っているようで笑っちゃう。
ネコのシャーッ! とは違うのよ。
てれれ〜ん、と優しい。
「あのっしゃー、んだがらっしゃー」てな具合で。

「けらい」「がすと」もよく聞くなあ。

「けらい」は、桃太郎の家来、とかではないし、
「がすと」は、某ファミレスではありません。

それぞれ、〜してください、〜だったんですって、という感じ。
「けらい」は「けらいん」と、語尾が丸くなることもあるな。

これまたネイティブじゃない私には
ほんとにその解釈でよいのか確信がないわけですが。

家に帰ってからも、
こんなようなことを、つらつらと思い出しては、
一人ひゃひゃひゃと笑っておりましたね。

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文章教室の楽しみというか、魅力は、
どんな話題が提供されても、
「おら、関係ね」という顔を見せる者がなく、
年齢経験の差を乗り越えて、
あれだこれだ、いやそれだ、と話し合える、
その雰囲気そのものではないかと思います。

たぶん今なら、午前の部に空きがあるはず。

レベルはかなり高いと思うな。
ヒーヒー言いながら(でも顔にも口にも出さないぞ)
振り落とされないように必死に食らいついております。

いかがすか?
(脅しておいて誘う、とか?)


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