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| バンブーダンス | 2004年12月24日(金) |
ホテル○の風での演奏は、例によってベース爺ぃがズッコケまくりで Pおばに言わせると、「田舎のバンドって感じ」 ええ、まったくね。 ワタシは何度顔を向けて睨みつけたことか(どうせ見ていないので無駄だけど) ついベース爺ぃの方に顔が向いてしまうメンバーは他にもいて キーボードってのはドラムと共に後ろで全体を見渡していますので、 合わないベースにイラついている様子が手に取るように。 曲順のとおりに練習したのがつい2日前のことなのに 本番ってときにバサバサと楽譜を探すってのはなに? そして、さあ始まるぞってときにチューニングができていないってのは? さらに、曲が終わって次の曲に行く前にボソボソ弾くってのも。 (だから楽譜を出すのが遅れるんだべ?) だれかアヤツをなんとかしてくれ。 他にも不満はいっぱい。 直前になって、ピアノが使えないのでキーボードでと言われたり 音響の設備がロクなもんじゃないことがわかったり バンドサイドとホテル側の打ち合わせがいい加減であることがわかって もう、ブチ切れ寸前でございました。 普通、そういう総括は代表がするでしょ。 だから代表爺に聞いてみるわけですよ。 「ヴォーカルマイクはどうなってますか」 すると、「さぁ・・・」って、そんな返事しか返ってこない。 そんな代表ならいなくて結構。 演奏がイマイチなんだから、せめてマネージングはきっちりしやがれ。 -*-*-*-*-*-*-*-*-*-*- 綱渡りの演奏が(なんとか)終わって、気合いを入れなおすために ナイトラウンジにて有志でコーヒータイムとなりまして その雰囲気のよさに、演奏での不満は少し軽くなったかも。 さらに、クリスマスイブの特別サービスで フィリピーナのショウが無料で見られるという。 コーヒーだけで帰ろうとしていたところに、 ギターとパーカだけの流し(?)のおニイさんたちが ゴキゲンなラテンナンバーを演奏していて つい引き込まれて聞き入ったばかりか、一緒に歌っちゃったりして その流れで、ショウも「ちょっとだけ」見てみることに。 いやー、さっすがプロですな。 みなさん暗譜(アタリマエなんでしょうねえ、毎日やってるんだろうし) そして、満面の笑顔。 もうそれだけでステージが明るくなります。 出てきたと同時に雰囲気が出来あがる感じ。 これはね、爺バンド、真似しなくちゃいけませんね。 もちろん「Big4さま」もね。 んで・・・バンブーダンスを一緒に踊らされました。 難しいもんですね・・・挟まれはしなかったけど 下を向いてしまうと、竹の動きが気になって ステップを間違えそうになっちゃう。 明日はショウを見る代わりに温泉に入ってから帰ってきます。 -*-*-*-*-*-*-*-*-*-*- 業務連絡。 三太さま、メールは要りません。 特に(;¬_¬) ぁ ゃι ぃファイルつきのなんか送ってこないでください。 それも、「カタリ」で・・・ 一瞬開きそうになったじゃないの。 [tufty.com]だなんて。 -*-*-*-*-*-*-*-*-*-*- ■フォームメールお返事コーナー■ ☆ 風邪なのかな・・・ちょっとお腹に来てるからね。 いよいよ受験一直線ですね。 お子にだけは風邪引かせないようにね〜 |
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