日刊オバちゃん白書 --婆ウォッチングのミラーサイトでござる--
* いんふぉめ〜しょん *
2001.3.18〜 四半世紀も続くなんて、誰が予想したでしょう

そして次は 2004年05月30日(日)



夜のライヴの画像が送られてきました。
ショーゾーケンなんちゅう問題もありますので、
お見せするわけには、ちょっと。

とつ終わればまたすぐ次、と
複数のバンドに首を突っ込んでいるワタシには
いつでも次のイベントがすぐ目の前にあります。
さし当たっての「次」は、6月3日の某小学校で前コンサート。
前回の練習のときに地元新聞社が取材に来たり
当事小学校の教頭が様子を見に来たり
すっかり雰囲気は盛りあがっている感じです。
中でも、教頭のひとこと、
『ウチの学校、規模は小さいですけど
 地域的に保護者のノリがいいので
 ほとんど全校生徒×その保護者が来ると思います』

ほぉぉ、そういう学校なのか。
聴衆が多いのは結構なことですわ。
指揮の先生が暴走する光景が目に浮かぶぅ〜〜(~_~;A

わりましたね、Aのほう。
参加のみなさま、お疲れ様でした。
Bはいよいよ大詰め、足を引っ張り合う和やかな風景を
画面を開くたびに目にすることができます。
自分はまだコロリンの時間じゃなくても、
周囲の状況によっては順位が入れ替わったりしてますんで
ほんっと、目が離せません。

て、もうすぐ6月に入りますので
いよいよアレの準備を始めたいところです。
明日あたり、スタッフ募集のお知らせをする予定です。
心の準備をお願いいたします。
おそらく「寝かさないゼ」企画もあるうかと思いますので
今から体調管理をして絶好のコンディションでその日を迎えましょう。
パソコン内の不要なファイルを削除しておくなど、
ハード面での準備もぬかりありませんように・・・

かしワタシは日常に追われる。
新しい単元に入るから、授業の準備をマジメにやらないとなあ。
新しいとはいえ、教科書の順序からすると
おそらく既習、あるいは終わりかけの内容と思われます。
授業の前半はモノを使ってイメージを作ることに充て
後半はみっちりと練習させることができそうだな。

この、「既習かどうか」ってのが、1時限の組み立てを大きく左右します。
全く習っていない場合はスクールのやり方でスルリと概念が入りますが
なまじ習ってきていると、拒否反応を示す子どももいるのです。
「もう習ったのに」って。

同じことを勉強するのでも、目的地に向かうルートが違うので
マジメなお子様ほど、拒否する度合いが大きいみたい。

逆に、学校で習ったことを別の角度から見て、より深く知ることを
とても喜ぶお子様もいるのです。
さきほど、マジメな子ほど拒否、と書きましたが
こちらのお子様がフマジメなわけではありませんのよ。
柔軟なんですね、吸収体が。
ま、モノは言いようってことです(;´▽`A``

今年のクラスの子どもたちはみな「後者」なので
ワタシは安心していろんなことができています。
おそらく「2で倍分」「3で倍分」なんている用語も
すぐに使えるようになることでしょう。
楽しみです。







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