日刊オバちゃん白書 --婆ウォッチングのミラーサイトでござる--
* いんふぉめ〜しょん *
2001.3.18〜 四半世紀も続くなんて、誰が予想したでしょう

この悲しみを 2004年01月28日(水)



そして怒りとやりきれない思いを、いったいどこにぶつけたらいいのか。
つまりだね、汗とナミダとヨダレ・・・の結晶である20時間分のデータが
どうしたことかきれいさっぱり消え去っていたのです。
そう、せっかくクッパ城までたどりついたというのに、ゼロからやりなおし。

返せ、ワタシの20時間(━┳━ _ ━┳━)

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アイン2世の最も気に入っている表情は
吊り上げられたときのあの目つき・・・デス。
ワタメと共に暮らしている方はよくおわかりでしょう。
どこに焦点が合ってんだかわからないあの目元、
エヘラエヘラと笑っているようにも見えるあの口元。
それが一瞬にして『何しやがんでぃ、ヴォケ』という声が
あたかもそこから聞こえてくるかのような生々しい表情に変わる。
アレ見たくて、アッチに吊り上げコッチにドラッグ、やってます。

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某信用金庫の練習日。
ドラムが違うとこうも違うのか。
そう、爺バンドと同じことを書きますが、全く違うのです!
今日はカレ、ほとんどの曲が初見なので、思うように叩けなかったことでしょう。
ワタシも楽譜の準備が不充分で、まともに参加できなかった曲があり
ちょっくら満足度が低かったというか。

しかしともかくっ、出されたテンポがそのテンポのまま最後まで通るという、
普通なら「あったりまえじゃん!」ということが
今日もこうしてできましたということは
深くワタクシの喜びとするところであります。
エエぞ、OKDっち(←本人の希望)

それにしてもサックスのバランスはなんとかならないものか。
なーんか1人だけカン違いな音を出している某テナー、
あの人が他の音を聞いて合わせるようになる日が訪れることは、
もしかして永久にないのか・・・?

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義務教育についての認識・・・
最も改めるべきなのは先生ってことなんでしょうけれど
親がちゃんとそのへん理解して、理不尽と思われることがあったら
堂々と先生に突っかかるくらいの気持ちは持っていいんじゃない?
実際には親と先生とがちゃんと話し合って共通認識をもって
子どもが気分よく勉強できるようにすべきなのでしょうけれど
『学級王国』なんていう言葉がありますとおり
担任を持った先生っていうのはその時点で非常にガンコになることが多い。
「教えてやってる」っていう、『上から下』の構図ですね。

アナタには学ぶ権利があって、
ワタシにはアナタを導きつつ見守る義務がある。
そう言える先生、どれだけいるだろうか・・・







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