| 日刊オバちゃん白書 --婆ウォッチングのミラーサイトでござる-- | ||
| * いんふぉめ〜しょん * | ||
| 2001.3.18〜 四半世紀も続くなんて、誰が予想したでしょう | ||
| 若い死は辛いッスね・・・ | 2003年12月13日(土) |
今朝の地方紙に大きく記事が出ていました。 相手がバスではねえ・・・ 濡れた道路でスリップしてからバスにぶつかるまでの数秒、 どんな思いが彼の脳に過ったんでしょう。 ワタクシ、お通夜にも火葬にも、葬儀にすら出られそうにありません。 たいへん残念なのですが、支店長Y氏にお悔やみを託すことにしました。 それと、少し時間を置いて・・・そう、春先にでも、 夏に行われたビッグバンドフェスティバルのビデオを A美ちゃんを通じてご家族にお届けしようと思います。 いえ、ワタシが考えるより先にY氏が手配しているかもしれません。 Y氏は、吹奏楽しかやってこなかった彼に、同じアルトサックスを吹く先輩として 営業時間のあとに時間を見つけてはマンツーマンで教えていたのだそうです。 タラレバの話になるけど、10年後にはバンドの中心になったはずの子です。 ホントに惜しいです。 爺バンド、今日の練習でもいろいろ・・・ 『ホワイト・クリスマス』はもともとかなりのスローテンポを想定して音を重ねました。 それをあんなに調子よくやられちゃうとピアノは指が動かないってばさ。 演奏用にということをメインに考え、「歌うならどうぞ」みたいなアレンジです。 ボーカルが入るときはメロディーを担当するパートがちょっと抑えるっていうだけ。 もともとこういう作りのほうが面倒がなくてよかったんだ、爺バンドは。 それにしても「テンポを速めましょう」と言ったあとの一発目の演奏・・・ サックスはなんだってあんなにテンポに乗れないの? ひどすぎ。 何か集中力を欠くようなこと、あったかなあ。 なかったと思うんだけど。 『SING』を、いつも練習している原曲のテンポではなく 「150人からで歌うのですから」と、ちょっとテンポを落としたところ なーんか調子出ないというか、ゆっくりなんだから弾きやすいはずなのに すんごくいっぱい弾けないところがあって、本番が心配でたまりません。 さっきは「速過ぎて弾けない」、今度は「遅すぎて弾けない」 ワガママな体質は今に始まったことじゃありません。 最近ますます磨きがかかってんのよ。 いや、つまり、どの曲にも「適正なテンポ」っつーものがあろうというお話。 テンポを変えるのならアレンジもそれなりにしないとヘンじゃないスか?ということね。 このところ、いわゆる更年期障害特有の症状のひとつである 『のぼせ』がひどいのです。 突然、顔だけぼうっと火がついたみたいに熱くなり、次第に汗ばんできます。 ひどいときは汗の粒がつーっと流れます(^ ^;Δ フキフキ←マジで。 もともと冷え体質なワタシ、実を言うとあまり不快ではありません。 「お、きたきたっ」という感じで、ほてりを味わっております。 おそらく『のぼせ』といっても軽い部類なのかもね。 更年期ってこういうもんだ、ということを充分に予習していましたし 『オバ5』という異年齢集団の中で見聞きしたこともありますし 「いつかは消える症状」と開き直ることができているのが強みかも。 しかし、今日の朝からの喉の痛みは更年期のものではなさそうだ。 それが証拠に、夕食前に熱を測ったら平熱+1度でした。 加えて若干の寒気。 こいつぁ今夜は早めに寝るべきでしょうね。 ナンダカンダ言って、ワタシ、あんまりイベントで遊べていません。 ううう。 ■ お知らせ 【おばカレンダー】 週明けに一斉発送いたします。 ひっじょ〜〜に事務的なお手紙同封です(大汗) あと少し在庫がありますので 追加で欲しい方はお申し出ください。 |
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