日刊オバちゃん白書 --婆ウォッチングのミラーサイトでござる--
* いんふぉめ〜しょん *
2001.3.18〜 四半世紀も続くなんて、誰が予想したでしょう

ハワイア〜〜ン!(←ど、どうした?) 2002年04月23日(火)



ちょっと前のことになりますが、あるネット友(もちろんおばです)に
ハワイアンのCDのコピーをいただきました。
しばらく聴いていなかったのですが
「今日は何聴こうかな・・・」と思ったときに
たまたまそ手にしたのがそのCDでした。

結局まる1日こればっかり聴いておりました。

ギターの演奏がメインという構成のCD。
フレットを移動するときのキュッという音や
弦をつま弾くときのプツンという音が
生々しいんだけどとても心地いいのです。

元気が出るとか慰められるとか癒されるとか
そういうことではなくて
ああ、自然だな〜〜と感じました。
(その状態を『癒される』って言うんか?)
ずーっと聴いていても耳が疲れることが全くなく
ギターの音色をバックに
今日は木曜日に使うテキストを書き上げました。

落ち込みそうなときはとことん落ち込むのもいい。
だけど、「浮上するとき」を消極的に待つのではなく
何かきっかけになりそうなことを探したい。
こういう風に考えることができるうちは
まだ余裕があるうちなのかもしれません。
自覚があるから落ちきれずに済んでいるのかも。

今日聴いたCDには特別席を設けておこうと思います。
いつでも聴くことができるようにね。



―『日記書きさんに100の質問』―

【37】 「元○○○の日記」についてどう思いますか?

   うーん、何か思わなくちゃいけませんかな。
   この質問を見るまではなんにも思っておりませんでしたが。
   むしろ、第一印象というか、
   「あ・・・ワタシもモトセンだったんだ」などと
   質問の主旨とは全く違う方向へ思いが行くのを
   どうしても止められませんでした。

   『元○○○』のマルの中にどんな文字が入るのカ。
   ワタシの貧しい想像力を以って思いつくのは
   『元社長』とか『元貴族』とか『元ミュージシャン』とか
   要するに
    かつて栄光を欲しいままにしていたケド
    今は落ちぶれちゃっている人たち

   というイメージが抜けませんの。
   そればっかりじゃないということはじゅうじゅう承知しておりますけんど
   なんせ、ほれ、前述のとおり想像力貧困な上に
   一般常識にもあんまり恵まれておりませんものですから。



 ■ ここのキリ番もうすぐ(あと4、5日?)なんだけど
    頼むから申告してよね。
    くれぐれも踏み逃げなさいませんよう、お願い申し上げましたわよっ。







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