日刊オバちゃん白書 --婆ウォッチングのミラーサイトでござる--
* いんふぉめ〜しょん *
2001.3.18〜 四半世紀も続くなんて、誰が予想したでしょう

ずんずんずんずんずんずん・・・(←沈むサマ) 2002年04月22日(月)



超ウルトラデラックス級の落ち込みモードに入りつつあり。

自分の思い込み、考える方向性、行動パターン・・・
それらを考え合わせて、「これでよし」とはならないのです。

前向きにも後ろ向きにも考えられない。
停滞しているのです。
何か、きっかけが必要です。
ぜひとも必要です。

ネットに逃げてばかりいてはいけないのだと思います。
が、ほかにどこに行くところがあるというのか。



 ■ FM(フォームメール)実験室(ワタシの場合)

   パソコンでメールを書いたり文書を作ったりすることが多くなった今でも
   筆記用具への拘りは、やはり持ち続けている方が多いと見えまする。

   かく言うワタシも、筆記用具そのものが大好きで
   色鉛筆、水性ボールペン、マーカー等々
   収集しているんじゃないかというくらいたくさん持っています。

   また、「コレのときはコレ、アレのときはアレ」みたいに
   場面によって筆記用具を使い分けております。

   ピアノのレッスンに持っていくのは0.7ミリ芯のカラーシャープ。
   イラロジするときはシグノの太字黒。
   算数教室のテキストを作るときはハイテックCの0.4および0.5ミリ。
   システム手帳にはさんでいるのは赤黒のボールペン。
   パッチワークの印つけには0.5ミリ・3B芯のシャープ。

   こんな中で実はちょっと気になって使っているのが『筆ペン』でありまして
   封筒の宛名書き以外にもけっこう使っているのです。
   例えばビデオのタイトル、
   バンドのピアノ・ギター譜(リズム譜ですから)

   力の入れ具合で太さを調節することができるのがいい。

   また、何人かの方も書いておられましたが、万年筆も好きです。
   今持っているのは中太字なのですが
   次に買うときは『楽譜用』、つまり
   タテヨコで太さが違うやつにしようと思っています。



―『日記書きさんに100の質問』―

【36】 フォントいじりをやっているサイトはどう思いますか?

   ぎくぎくっ・・・
   そりはたとえば

   こういうのとか

   こんなのとかのことですわね。

   ワタシも好きで(たまに)やってますので
   ここで意見を申し述べることは差し控えたいところだ。

   ただ、最近はあまり力を入れていません。
   フォントいじっても内容がよくなるわけじゃないので
   ちょっと虚しくなってきた・・・というのは表向き。
   
   めんどくさくなった。
   せいぜい太字にするくらい・・・
   あとはいくつかお決まりのタグをメモ帳に保存しているので
   気が向くとそこから引っ張ってきます。







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