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■ オナカ
お昼休憩も近づいてくるこの時間、おなかがギュルギュル鳴り出します。
早くご飯食べたいよ〜！
今日は久々に冷麺やめて、サラダバーにしようと決心している。
昨日の夜は、突如ムスメがおなかを抱えて「痛いよ〜」と何度も言っていた。
トイレに連れて行き、用も済ませたのにまたしばらくすると「オナカ痛い」と顔をしかめる。
何で日曜日になるねん！（病院行ったら時間外で料金が高いやん）と思いながら、少し様子を見ることに。
そこへオジイチャン登場！
ひざの上に座るムスメ。
オナカは相変わらず痛いまま。
しばらくそのままで居たが、突如、大きな爆音が！
「プ〜〜〜〜！」
オジイチャン、自分のひざの上でされたものだからビックリ。引きつってた。
そこでムスメが発した言葉。
「オナカ痛いの治った」
その後、一度も痛がることなく、夕飯をもりもり食べていた。
犠牲になってくれたお父さん、ありがとう。
2005年05月23日(月)
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