 |
 |
■■■
■■
■ 娘さんと大桟橋でおデーツ
朝、目が開かないほど眠かったです。娘さんはぐうぐう寝ています。
奥さんの背中はガチガチに固まっていて、腕がぴりぴり痺れているほどです。そのため、整形外科と接骨院にダブルでいかなければいけません。
今日は午後休の日です。朝から仕事で全力で疲れました。疲労困憊のまま、そのあと、病院と接骨院と税務署に行かなければなりません。お昼過ぎて退社をし、病院で奥さんと娘さんと待ち合わせをしたのですが見つかりません。しかし、娘さん大泣きの声を辿っていくと診察の待ちで居ました。娘さんはわんわん泣いてるので抱っこして外の近くの公園に二人で行きました。落ち着いたので戻って精算をしてお寿司屋さんでランチを食べました。そのあと、奥さんを接骨院まで送りました。
娘さんと二人きりのおデーツです。どうなることか不安でしたが目的地に行くまでは不気味なほど大人しいです。娘さんは眺めのよい通りを珍しそうに身を乗り出して見ています。ぐずりひとつありません。しかし、ここはオフィス街なのでベビールームやおむつ交換台さえ絶望的な場所ですので気をつけなければいけません。通りが車道より幅の広い通りなのでベビーカーを横に押しながら二人で歩きました。大桟橋に着くと日差しが強くなってきたからか少し、疲労の兆しが見られたので焦って中に入りました。で、食事をしていたのですが、娘さんは相変わらず食べる食べる食べる。おでぶになると困るのできりのいいところで止めるとぐずりはじめました。私自身は座って休む暇はありませんでしたが、なかなかいいタイミングで接骨院の近くに戻った頃には丁度、奥さんも出てくるところでした。
次は私一人で税務署に行きます。奥さんと娘さんと駅で別れました。税務署は遠くて疲れました。奥さんが作ってくれた書類に訂正があるとの指摘。急いで訂正印を押しまくって再計算したらマイナスになりました。これは追徴課税になってしまうのか、と焦りましたが、なんてことはないマイナスだからこそ還付されるという意味です。そのまま帰ろうとした私は脱税の懸念どころか損をするところでした。結局還付額は半分くらいになりましたが経済的に助かります。遠い帰り道でしたが疲れた身体をひきずって帰りました。
帰ると娘さんは離乳食を食べていました。納豆を食べています。アスパラとヨーグルトがすごく美味しいらしく娘さんは興奮しながら食べています。かなりの量を食べていますが、完食してもいつもどうりぐずります。健康的で嬉しいですが油断できません。
疲れがたまっているようです。睡眠不足も。
2006年03月08日(水)
|
|
 |