The Green Hills of Earth

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2004年09月21日(火) 想像したくない / 死刑の抑止力 / もしも我が家が世界の中心だったら(刃物編) / 天動説

これも「蚊」なんでしょうか…

乱暴に言って、蚊は茶色なんですけれど、これは色が黒く白の縞々があるように見えます。大きさはまぁ似たようなもので、姿かたちも似ているし、血を吸うところも一緒です。でも、普通の蚊に吸われた時より痒さが一段ときつい感じがします。

そんな「蚊?(面倒だから以降蚊と称しますが)」が最近室内に出没し始めました。思い起こせば上京したての頃、実家から送られてきたジャガイモや玉ねぎなどを押入れの奥にしまいこんで忘れ去り、暫くぶりに襖を開けたらこんな蚊がそこにたかっていた様に思います。

どこから入ってきたのかといえば、もしかして先日換気のためとリビングや洋間の窓を開け放したのですが、網戸のあるそれらの窓以外に調子に乗って玄関のドアも開放していたので、そこから入り込んだ可能性が考えられます。しかし、実は私は10年ほど前に物流コンサルタントという業務をしていたのですが、その業務のための調査として某卸屋さんの倉庫に入ったところ、中国からの輸入品という「すだれ」がありまして、それをよく見たらカマキリの幼虫みたいなのがわんさかついていた事があったんですよ。そういう竹製品とかは殺虫して送ってくると思ったのですが、たまごの状態だったので生き延びてしまったと言う事なのでしょうか。それとも日本国内に入ってから産み付けられたのでしょうか。兎に角単に在庫状況調査として家庭用品雑貨を扱う卸さんの倉庫へ行った訳で、昆虫のブリーダーさんのところへ言ったつもりはなかったので心臓が止まるかと思ったほどびっくりしたのを覚えています。もしかして…もしかして、今私の横にある100均で買ってきたすだれ。ここにたまごがわんさか産み落とされたりしていないでしょうね。いやですよ気付いたら横で幼虫がわしゃわしゃ蠢いているっていうのは・・・


死刑の抑止力

昨日の「なぜ死刑反対なのか」にちょっとだけ付け足しをさせてください。

なぜ死刑賛成と私が言うのかは、昨日書いた通りです。
「死刑執行までの期間を延ばして十分に反省させるべきだ」という意見もあるでしょう。でも、その人間に「もう生きて行く価値はない」と死刑執行を決めたのですから、反省をしようとしなかろうといいのです。人権を剥奪して、君に生きる権利はないと通達したのですから、一刻も早くその価値のない人間もどきを処分してしまうべきなのです(言葉が過激ですみません)。執行までの時間を延ばして犯人に反省を促し、もし犯人が反省をしたとしても被害者は元に戻りません。ならば、もう決定した事項をだらだら延ばして税金を無駄遣いする方が無駄ですよ。
このような意見に賛同される方も反対する方もいらっしゃるでしょう。それはそれでいいと思います。そして、私は人の罪という面以外でもう一つ死刑執行に賛成する理由があるのです。

全く以ってとんでもない発想ですが、今既に高齢化社会が始まり、これから更にどんどん高齢化社会へシフトしていきます。更に少子化が進み、理屈で言えば老人を支える若者の数が年々少なくなり、それに加えて「フリーター」といえば格好がつくと思っている無職の労働意欲のない若者も増えて来ています。今はその現象が出始めた時期ですから、それが将来どうなるのか分かって居ない状況なのでしょう。ですから「なんとかなるさ」と思っているのかもしれませんが、これから何年か経過していくに従って日本でも貧富の差がもっと激しくなるというかスラムの形成さえも予測できるのではないかと思う訳です。
この労働意欲のない若者の成れの果てや、十分な貯金が出来ずに定年をしてしまった老人が生きていくためにはどうしたらいいでしょう。それでもできる仕事を探すというのが真っ当な答えですが、今現在もちょっと犯罪を犯して刑務所に入るという選択肢を選ぶ人がいるのです。刑務所に入れば多少自由はなくても衣食住が保障されていますから生きていけます。ところが無銭飲食や窃盗程度では服役できる期間は知れています。ここで死刑が廃止になったとしたら、確実に一生を刑務所で過ごせるようにするためには殺人を犯すことだ。と言う事を考えるバカモノが出るのではないかと心配なのです。
そのようなバカモノが一人でも出たら「多過ぎる」と思いませんか。「自分が働きたくないから、どうせ死刑はないから、人を殺せば刑務所の中でのんびり暮らせると思った」そんな理由で殺人が起こったとしたら、殺された人も無念でしょうし、その身内の人の怒りはどこへ向けられたらいいのでしょう。そういう事件がおきた時、死刑執行に反対した人たちはどのような責任を感じることが出来るのでしょう。その人たちは間接的に加害者となるのではないでしょうか。
死刑という最終手段があるからこそ抑制できているものもあるのです。


もしも我が家が世界の中心だったら(刃物編)

まぁ刃物編って言っても、料理に使う包丁類の事ですけれどね。先日の台所編の番外って事で…

HENCKELSHENCKELS Mark

トップバッターはプティ・ナイフです。ドイツのゾリンゲンはヘンケルの製品で、既に25年くらい愛用していますかね。手に馴染んでとても持ち易い一品です。

VictorinoxVictorinox Mark

次もプティ・ナイフです。こちらは数年前にスイスからのお土産で貰ったもの。切れ味がとても鋭くてお気に入りです。多分、日本では未発売のものです。

中華包丁

そして、私が料理をする時メインで使う中華包丁です。重くて女性だとちょっと持て余すかもしれませんが、この重さが千切りなどの時に良いリズムを奏でてくれます。今は手放せないですね。

これ以外に一応出刃包丁やパン切り包丁などもありますが、まぁそれは常識中の常識って事で。中華包丁を先に買わなければ文化包丁や洋包丁として、「吉田金属工業」のGLOBAL-PROシリーズを買い揃えていたかもしれません。HENCKELやVictorinoxなど海外の製品を愛用していてなんですが、刃物はやはり日本製が一番素晴らしいと思っています。


天動説

国立天文台の調べによると、週5日制の弊害か小学生の4割は「地球の周りを太陽が回っている」と思っており、3割は太陽の沈む方向を知らないのだそうです。

太陽の沈む方向を知らない子供が多いのは、最近「天才バカボン」の放送をしていないからじゃないですかね。あれさえ放送すればその割合は必ず減ると思いますが…私もあの歌で確認しますからね。

そして、太陽が地球の周りを回っていると思っている子供が多いのに私はびっくりしますし、多くの人もそうだと思います。でも、では、正午の太陽はどの位置にありますか?と聞かれて正しく答えられる人はどれだけいらっしゃるでしょう。よく考えれば当たり前の事なんですけれど、結構間違うことも多いんじゃないでしょうかね。

発売前から興味を持っていて、いつかは買ってやると思いつついまだかなえていないのですが、この「Think the Earth」の腕時計はとても考えさせられます。というか、太陽と地球の事を考えるのにとても便利な時計です。「Product」のページを開いて、「>>Topics: 宇宙を感じるヒント」と言うところをクリックしてみてください。もしかしてあなたのためになるかもしれませんよ。


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