つらつらきまま


2009年06月23日(火)
ファーストシーズン(にんまり)

ローソンチケットのメルマガに驚愕。

 >笑福亭鶴瓶 JAPAN TOUR 2009-2010 WHITE 先行情報!

 なんなんですか、なんなんですか!?
 “JAPAN TOUR”ってなんなんですか!?
 “2009−2010”って、年またぎで落語会やるんですか、レッドカーペット噺家の鶴瓶師匠!と、まだ仕事中だというのに早く情報を仕入れたくてそわそわ。
 新宿駅西口の古本市で色々物色した後、帰宅してあてにならない公式HPを見たものの案の定当てにならず、ヤフオクで先行チケットが出てないか見てみたら、下のほうに今回のツアーの詳細があったので、アドレスをクリック。
 
 9月7日〜11日は浅草公会堂、11月3日〜8日はシアターBRAVA!で落語会が決定したとのこと。
 しかも、日替わりゲストが超豪華。
 鶴瓶師が直接ブッキングしたそうで、志の輔師、南光師、花緑師、談春師、昇太師、三枝会長!
 これが<ファーストシーズン>で、2010年春からは全国ツアーとのこと

 噺家・笑福亭鶴瓶が今年も動き出すと思うと、わくわくが抑えられない。
 ちなみに、この詳細ページにある写真は、07年9月に開かれた「鶴瓶と誰かと鶴瓶噺」のフライヤーと同じ写真。
 私が「鶴瓶版死神」にある意味取り憑かれるきっかけとなった落語会だ。

新宿駅西口の古本市は大規模なものなので、1時間半ほどじっくり物色。
 60年代〜80年代の週刊誌を沢山出しているブースがあったので、1冊1冊表紙をチェックしていたら、私の様子があまりに鬼気迫るものだったのか、店主が近づいてきて、「あのぉ、お客さんが探してるのはこういうものじゃないかねぇ」と言いながら差し出したのは、「オリーブ」のバックナンバー。

 私の探し物は、「オリーブ」と語感が似ている以外共通点がない「ドリフ」。
 
 大丈夫ですんで〜、と曖昧な笑顔を浮かべたままとりあえず礼を言い、また物色に戻る。
 結局ドリフ関連は見つからなかったものの(1本映画のVHSはあったが、私の想定額より桁が一つ多かった)、「関西の王者ついに東京殴り込み!鶴瓶がたけしに挑戦状!」と、なんとも心躍る見出しが並んでいたので、1986年2月20日号の「週刊明星」を購入。
 当時、鶴瓶さん34歳。
 この人が、20数年後、紅白の司会もモントリオール映画祭も歌舞伎座での落語会も吉永小百合さんとの共演も、そして生放送で開チンする失態を犯したのに、干されるどころか何故か大喝采を浴びちゃう、なんてことをやっちゃうのよねぇ…と不思議な感じで記事を読む。
 そして、表紙と一緒に該当ページを切り抜くと、「鶴瓶ファイル」にファイリング。
 30も過ぎて何やってんだと自問自答しつつ。



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