2009年06月22日(月)
あの夜 あたしは夢見る力 取り戻した
「日曜日のそれ」から届いたふるさと小包便は、「沖縄産マンゴー」だった。
ということは、メールが読まれて且つ一番最後にもう一度名前を読んでもらえたということだ。
嬉しい。
惜しむらくは、記念になるはずのO.Aを見事に聴き逃したこと…。
「日曜日のそれ」に関しては、「『ふるさと小包便』1名様に選ばれること」を目標にしていたので、念願はとりあえず叶った。
これからは、メールを読んでもらう機会がどんどん増えることを目標としよう。
そして、甲殻類アレルギーはあれど、マンゴーアレルギーは持っていなくて本当に良かった。
早速一つ食べてみたが、非常に甘く美味しかった。
「ディア・ドクター」関連で、鶴瓶さんのインタビューが載っている雑誌が増えて嬉しい。
「AERA」にも2P載っていたので、いそいそと購入。
「AERA」と「Switch」、違うライターが構成しているのに、偶然同じような言葉が使われていた。
AERAでは「多忙なタレントとして見られがちだが、軸足は落語にある」。
Switchでは「(鶴瓶さんは)落語を軸に持ちながらも、トークやバラエティに出る時に、落語のイディオムをまず持ち込まない」。
ちなみに、Switchは、タモリさんの発言部分の引用。
タモリさんの発言は、鶴瓶さんのファンになった理由をなかなか大勢には分かってもらえないもどかしさの根源を言い当てていると思った。
テレビの鶴瓶さんしか知らない人は、当り前ながら高座で見せる鶴瓶さんの凄みを知らない。
「家族に乾杯!」で、いつの間にか一般人の輪にするりと入り込んで笑っていたり、「きらきらアフロ」や「仰天ニュース」で松嶋さんに翻弄されたり中居くんに怒られたりしている姿だけが鶴瓶さんだと思って落語会に行くと、完全に裏切られる。
「私落語」はまだ見慣れた鶴瓶さんの片鱗がうかがえるが、古典落語では姿が消える。
甘ったれのボンボンになったり、恋しさ募って命の火が燃え尽きた儚い芸子になったり、年下旦那を好きなあまり愛情を確かめる賭けに打って出る髪結いの女房になったり、初恋の幼馴染と添い遂げるために自分の命も投げ出した狂気あふれる死神に変化したり…と、圧倒される。
07年9月にそごう劇場で「死神」を見た時、鶴瓶さんの落語に私は惚れた。
(あぁ、この人の落語が凄く好きだ。なんでもっと早く気付かなかったんだろう。一体、私は鶴瓶さんの落語にあとどれぐらい間に合うことが出来るだろう。もっとたくさん、見たくて見たくてしょうがないのに)と、鶴瓶さんが落語に本格的に取り組み始めた時期に僅かながら間に合わなかったことが悔しくてしょうがなかった。
生き急いでるかのように鶴瓶さんの落語を追っかけているのは、空白の時間を埋めるためだ。
奇しくも、最新号のAERAの特集は「独女『マイ消費』狙え」という、独身女性が自分の楽しみのために使うお金の分析。
ちなみにお笑いライブに行き始めてから今まで私が使った金額は…考えるだけで野暮である。