つらつらきまま


2009年06月21日(日)
棚差しの英雄(ヒーロー)


午前中は大雨だったので、一日ゆっくり過ごそうと煮込み料理を仕込んでいたが、午後からは小ぶりになってきたので、千駄木古書店散策(青山に移転したオヨヨ書林も含む)を実施。
 オヨヨ書林には、クレージーキャッツの珍しい本があったが、クレージーキャッツのファンではないので買わず。
 時々「〜さんへ ○○」というサイン本を見つけたりするが、見つける度に切なくなる。

その後、面白そうなものは何冊か見つけたが、探しているものではなかったので、買わないまま駅に向かっていたら、naoさんから「Switch」の最新号が出ているというメールをもらったので、新刊書店に入る。
 というのも今月号の特集は鶴瓶さん。
 表紙も飾っているので、鶴瓶噺で告知ビラを見て以来、毎日心待ちにしていたのだ。

 しかし、割と大きめの書店に入ったのに、なかなか肝心の「Switch」が見つからない。
 日曜日なので入荷が遅れてるのかと思いながらふと顔をあげると、棚差しで最新号の「Switch」が1冊だけひっそり。
 (えっ…最新号なのに?「Switch」なのに?先々月号の加瀬亮特集号とか、先月号の椎名林檎特集号とか、結構ぎりぎりまで平積みで大量入荷してたのに。なんだ、この差は!さてはここの店員、今月号は売れないと踏んで発注を10分の1ぐらいに押さえたな!)と、心中、悔し泣きにむせびながら、貴重な1冊を購入。
 50ページ近い特集で、かなりの読み応え。
 普段、あまり取材を受けない印象があるタモリさんも、鶴瓶さんの人柄を証言する一人としてインタビューを受けていたりして、全てのページでわくわくする。

相変わらず「全員集合」のDVDを流しながら「Switch」を読んでいたらインターホンが2度鳴った。
 2度鳴らすのは大概郵便局だが、荷物を送ってもらう予定はなかったし、新聞勧誘や訪問販売だったら後々面倒くさいので、申し訳ないが居留守を使う。
 しばらくして、郵便受けを覗いたら不在通知が入っていたので、(出ればよかったなぁ)と思いつつ差出人を見たら「日曜日のそれ」。
 荷物は「ゆうパック 生もの」。
 もしかしたら…。 



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