2007年10月11日(木)
俺のトゥモローが泡になる前に
↑ルー大柴が書きそうなフレーズだが、作者はトータス松本氏(ウルフルズ「早いとこ去れ」)。
なんだかもう、今月に入った途端どういうわけかパワハラの嵐が吹きまくりで、私のトゥモローの一つは早くも泡となったし、今進めようとしている仕事も妙な横槍が入りそうな予感が濃厚。
あまりに腹立つことが多過ぎて、飽和状態。
あまりに腹が立つことが多すぎるため、家に帰るとパペポやアフロのDVDをほぼエンドレス状態で再生。
笑いは偉大。
あー、何回見ても笑えるってどういうことだろう。
吉本の100人映画監督。
多分、小堀さんもやるんだろうなぁとは思っていた。
というか、2丁拳銃のキャリアで100人の中に入ってなかったら何か泣ける。
この企画、全く以ってノーチェックだったんで映画の公式HPをのそのそと今頃になって覗いてみたが、修士さんもやるようで。
個人的に小藪監督のキャストはそそられる。
脚本には森詩津規氏いるし。
脚本陣にさんちゃんが加われば間接的にビリジアン再結成だったのに。
ポンちゃん、鈴木つかささんが出れば12期そろい踏み。
11月、12月と鶴瓶さんの落語を見に行く予定が今のところ無くて寂しい。
もう一度「死神」を聞きたい。
鶴瓶さんのあのアレンジが好きなので、これに関しては他の人の「死神」では駄目なのだ。
今のところ、この「死神」を聞けた「鶴瓶と誰かと鶴瓶噺」は、今年行ったライブで一番見に行って良かったライブ。
ソフト化するかこのバージョンの稽古をつけて貰った人が出て来ない限り、この「死神」は見た人の記憶の中でしか存在しないものとなる。
どうか、鶴瓶バージョン「死神」の後継者がいますように...。