2006年06月12日(月)
いらっしゃいませ、ちぃちゃいちゃん
“実はもう生まれてて、「しょか」で言うつもりなんじゃないの?”とか
“他人の子なのに何故こんなにまだか、まだかと気になって待ち遠しいんだろう”
という記述をあちこちで見かけたが、6月12日午前9時44分、ちぃちゃいちゃん誕生!
医学がどんなに発展していても、最後まで何が起きるか分からないのが出産なので、野々村さんもちぃちゃいちゃんも無事でいますように、とそれが本当に心配だった。
無事に出産が終わって、本当に本当にホッとした。
修士さんおめでとうございます。
野々村さん(ゴメンナサイ。どうしてもこの表記がしっくり来るのです)おめでとうございます。お疲れ様でした。
ちぃちゃいちゃんおめでとう。頑張って生まれて来てくれてありがとう。
ブログの写真から察するに、修士さんは立ち会えたのかな。
夢の1つに「男の子を育てる」と書いていた小堀さんは、念願の息子誕生の瞬間はルミネで洗濯バサミを付けられて痛い痛い!をやっている時で、この話も小堀さんらしいなぁと思ったが、修士さんが立ち会えたのならそれもまた修士さんらしいなぁと思った。
やきもきさせながら、ちゃんとパパが立ち会える日と時間を選んだかのように生まれてきたちぃちゃいちゃん。
翌日はインターネット生放送もあり、6月の中で一番理想的な日じゃないだろうか。
しかも「12日」の「44分」と、大阪NSC“12期”コンビで「44口径」が出囃子である2丁拳銃にちなんだ数字がしっかり入ってるし。
生まれた瞬間から“かっこいい女”のちぃちゃいちゃん。