2006年04月13日(木)
トランス状態抜け出せなくて〜
と言いつつ書くのは昨日のゆらゆら帝国ライブ@リキッドルームについて。
20時ちょっと過ぎに始まり、22時ちょっと前に終了。
2時間相も変わらず歌だらけ。
しかし、ラスト1曲に行く時
「…久しぶりに…熱唱します…(笑)」
と、感情をちらっと見せたので私は大興奮。
“クララが立った〜!”の勢いで“シンタロウが笑った!”てな感じ。
昨日のセットリストを順不同に覚えている分だけ挙げると
グレープフルーツちょうだい/針/男は不安定/貫通/すべるバー/ラメのパンタロン/つきぬけた/発光体/2005年世界旅行/ザ・コミュニケーション/タコ物語/はて人間は?/ソフトに死んでいる/貫通前/誰だっけ?/星になれた/etc...
ゆらゆら帝国のライブは、“お約束”や“一致団結”といった言葉が皆無なのでそれぞれがそれぞれのテンションでライブを味わうことが出来るから凄く楽しい。
歌詞は日常とか生活感とかいった言葉とはまるで無縁。
自分の考えや存在をアピールするというものではないし、誰かに対してのメッセージといった感も薄い。
押し付けがましさとは無縁である一定のこの距離感がとても心地よい。
曲の中には、聞いて乗ってるうちに頭の中がグルグルフワフワしていくものもある。
周囲を見ると頭をブルンブルン回してたり、ガンガン揺らしたりといった感じで、どこか違う世界にそのまま旅立っていきそうな人もそれなり。
音楽ライブというより、違う集会に参加しているかのよう。
そんな風にある種トランス状態になりながらも、冷静な自分も頭の片隅に少しは残っているので
(顔は家城さんで、衣装は小堀さんかぁ。色んな意味で大化けスタイル)
と、余計なことを考えてしまい、せっかくのトランス状態を自分で台無しにしたりする。
「いやー、テリーさん、北朝鮮っていう国はとんでもない国っすねぇ」
というテンションで北朝鮮問題を始めてしまう極楽の加藤さん。
「スッキリ」というより「ドッキリ」。