2006年02月26日(日)
あの鐘を鳴らすのはあなた
「ラ・テ欄」を見に新宿へ。
“雨男、雨男、りんご飴〜(by コント「雨宿り」)”なコンビの新しいイベントが始まる日に相応しく、本日の東京の天気は雨。
大雨とまではいかないがそれでもそこそこの雨量。
テンション下がるなぁ。
いざルミネに着いたらどうしたことか開場が非常に押していた。
15分程度の開場時間押しなら何度も経験したが、サザエさんからワンピースになっても開場しないのは初めて。
結果、19時スタートのイベントが始まったのは19時50分...。
本物のテレビっぽく
「2丁拳銃のラ・テ欄!この後すぐ!」
という告知Vが流れたが、これ以上間が悪い“この後すぐ”も無いなぁ、と思った。
小堀さんのプチボケも通常の始まりならウケてたかもしれないけど、状況が状況なだけに失笑しか生まれず。
こんなに客席にちょっと冷ややかな空気が漂いながら始まるライブは初めてだったかも。
50分押しだったのでバタバタした感じで進行するかなぁと思ったが、あまり私はそういうことを感じることも無く、21時35分頃終了。
カットされた30分の企画予定が気になる。
トーク、歌、ショートコント、大喜利、一発芸、物真似をやり、ゲストは無し。
2丁拳銃を好きな人なら楽しめるライブだと思う。
ちなみにショートコントのコーナー名は「短コン」だったが、これを見た時
“短コン=短大生とコンパの略”
を想像し、小堀さんのコンパテクの再現コントかしら、なんて思った。
そういえば、大喜利の時“口ポカーンで身体はぐにゃぐにゃ”な姿を見れるかと思ったら割とマトモな考え中スタイルだった。
それでも真剣に考えている姿が何故か笑いを呼ぶのが小堀さん。
暗転の合間に流れるVは通常の7じ9じの間に流れる本物だったり、TEPCOひかりの2丁拳銃バージョンだったり、実際のCMをパロディにしたものだったり、何だかよく分からないものだったりで結構面白かった。
その中で特に好きだったのはジョージアのパロディ。
芸暦5年未満の頃の写真が何枚か使われていて、それを見たら(わぁ〜...)と思った。
私が2丁拳銃を見るようになったのは2000年の夏頃からだから、2丁目劇場に出ていた当時のことはリアルでは知らない。
残念だが過去に戻ってファンになるのは物理的に不可能だから、とりあえず“今”の2丁拳銃を見ていこうと思った。
時に過剰なテンションでのめり込んだりしつつ、時に何か引っ掛かりを覚えて離れてみたりしつつを繰り返しつつ見続けていたらここまで来た。
“今”を続けていければそれはいつか“歴”に変わる。
2丁拳銃は今年の6月で<芸歴満13年>で、14年目に突入する。
私が知っている2丁拳銃は東京に進出してからで、もう今年で満6年。
再来年は東京での活動歴が大阪での活動歴を超える。
ジョージアのパロディCMは、そんな2丁拳銃が作り続けたキャリアを如実に現している感じがして、ちょっと感慨を覚えた。
ちなみにその次に好きだったのがACのパロディCM。
う〜ん、あんなだったら街にはいらない(^^ゞ。