2006年01月31日(火)
腑抜け
「UFO CLUB 10th Anniversary PARTY SPECIAL」というイベントを見にSHIBUYA−AXに行って来た。
朝までは雨だし疲れ気味だしどうしようかなぁと迷っていたが、他人のゴシップ&失敗大好きお局が午前中からエネルギーMAXで同僚をいびったり小馬鹿にした言動を撒き散らしている場面に遭遇していたら気力がみるみるうちに減ってしまったので、エネルギーチャージが必要とばかりにえいやっと最後の気力を振り絞って行くことにした。
そして…。
本っ当に行って良かった。
何なのよ、ゆらゆら帝国。
何度音楽でイカせてくれたことか。
「冷たいギフト」「ハチとミツ」「男は不安定」「午前3時のファズギター」「ドックンドール」「誰だっけ?」「ロボットでした」「はて人間は?」「タコ物語」「3×3×3」etcをやり、普段のライブでは「こんばんは」、「終わりです」と挨拶しか言わない坂本さんが珍しく
「UFO CLUB 10周年おめでとうございます」と2語文を言ったり「(客に)…お疲れ様でした」とねぎらいの言葉を掛けたりしたりと妙に人間臭かったのが何とも印象深かった。
おまけに4、5、6月と3ヶ月連続リキッドルームでライブすると来たもんだ。
お値段3150円。19時開場/20時開演と、完璧社会人の味方。
5月はGW中で、4月&6月は水曜日。
3150円でこの恍惚が買えるなら安いもんだ。
いや、ぶっちゃけ安すぎる。
ライブアルバム1050円とか2枚組アルバム3150円とか、内容と金額がここまで不釣合いなのも珍しい。
ゆらゆら帝国以外の出演者はギターウルフとDMBQ。
どちらも初見だったので、当然やった曲も初めて聴いた。
でもそんなことは全く何の問題も無く楽しめた。
凄く楽しかった。
お笑いライブは面白くて笑うが、音楽ライブは楽しくて笑う。
当たり前のことだが、妙にそのことを実感した。
楽しみながら
(出演者が芸人だからとかミュージシャンだからとか本職とか曲者とか小せぇよ〜っ)
ということもフト思った。
(コンセプト的にはズレたかもしれないけど、“音楽をする人”が出ることには変わりないじゃん。楽しまなきゃ損じゃん。私は音楽を楽しむために「曲者」行くぞーっ)
とも。
まぁ、行くのは初日だけだけど。今のところは。
あぁ、今日は素敵なライブの余韻に浸りながらうっとりと眠りにつこう。