つらつらきまま


2006年01月29日(日)
10ヶ月振り&半年振り


1じ3じ&「拳(GU)」に行って来た。
 7じ9じ形式のライブに行ったのは去年の3月以来。
 立ち見がどえらく入ってたので驚く。
 なんだかんだ言って前売指定を手に入れておいて良かった。

 SPコント目当てで行ったが、華大さんの出囃子が福岡時代の「ヤッターマン」から「ホークスのテーマ」に変わっていたところに福岡魂(ひいては九州魂)を感じて凄く嬉しかったり、以前オールザッツで見た時にはあまりハマらなかったショウショウの漫才が今回とても面白くて満足したりと、ネタ組も楽しめた。

 SPコント。
 ダイノジ班が去年の11、12月ぐらいからやっている話が凄く良いという噂をネットでよく目にしていたので一度は見に行きたいなぁと思っていたものの、平日に仕事終わりでルミネに駆けつける気力が無くて延び延びになっていたのだが、偶々今回は日曜日だしどうせ19時から「拳(GU)」を見るんだし…ということでやっと見ることに。
 
 見終わってまず思ったことは、私が好きな“甘さ”は少ない作品だなぁということだった。
 私が好きな系統のコントは、どんなに裏切られても相手を信じ続けたり期待し続けるというように、“繋がり”が途切れないものが多いが、今回の作品は全体的に“切る”という印象が強かった。

 小堀さんが“ダークな役”ということをちらっと聞いていたが、それはその通りだった。
 そういえば、昨年9月の後藤小堀ライブでやった「あの日のお兄さん」も、小堀さんはダークな役だった。
 あのコントはダークにならざるを得ない男の一面に焦点を当てる作り方をしていたため、道義的に許せるところが無いと思いつつもそう簡単には切り捨てられない人間の悲しさや甘さを感じたりもした。
 今回は、人間のある一面に焦点を当てるところは同じだが、甘さよりもシビアな面にスポットを当てていたように思う。
 そういうところは私が予想していたり求めていたものとは少し違っていたが、ドタバタしたり無理矢理オチをつけるような作りではなくてカチッと作り込んだものをやっている班があることにホッとした。

19時からは6ヶ月ぶりとなった「拳(GU)」。
 初期から「拳(GU)」を支えた御三家(勝手に思っているだけだが)のチャイマ・次課長・ハロバイも、とうとうハロバイだけになりちょっと寂しかったが、あのイベントが持つ“中2男子”な雰囲気は時期が空こうがメンバーに変動があろうが健在。
 不思議なイベントです。
  



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