2004年11月24日(水)
5月のリベンジ
普段からそんなにシャキシャキと頭が働く方ではないのに、4日ぶりの仕事だったので、無駄な失敗をしてしまいがちだった。
イカンイカン。
まぁ、このまま行くと今週中に一つ片付くので嬉しい。
年明けは集計と分析に追いまくられるけれど。
“過去は忘れる”“先のことは考えない”がモットー。
早い話が
“その日暮らし”。
…私の人生、それでいいのか?
そんなこんなで、仕事終わりで芝公園まで。
チハラトーク@abc会館ホール。
相変わらず東京タワーがきれいだった。
今回はあまり“しねーっ!”話は無かった。
Jr.の腰の具合と靖史さんの息子さんの成長は、今後とも目が離せない。
ルミネのスケジュールを見て何故かそういう予感があったのだが、見事的中。
今回のコーナーゲストは“JリーグのY・K・K”。
つまり
Y…山本(チャイルドマシーン)
K…小堀(2丁拳銃)
K…川谷(2丁拳銃)
最後の“K”は少し強引か。
まぁそんな訳で2丁拳銃とチャイマの山本さんがゲストでした。
何せ泥酔・2丁拳銃がゲストで出た5月のチハラトークは直前でスルーして見逃し、悔しい思いをしただけに、半年掛かってリベンジを果たした感じ。
サバンナ、井上さん、コバ、竹若さん、渡辺さんが「〜の新しい名前」を考えたが、その“〜”とは何かを当てるのが今回のコーナー。
小堀さんは相変わらず口を開けつつ、身体全体で曲がりつつ。
修士さんは、Jr.から“日比谷線の座席みたいな色”と評されたジャケットを着つつ、Jr.と最下位争いを繰り広げつつ。
楽しんでおりました。
あぁ、良かった、良かった、面白かった。
おわり。
へたくそな小学生の感想文みたいになりましたが、アレルギーで左目がやばいぐらいに腫れ出したので、とっとと電源落として寝ます。
明日はスペコン@2丁拳銃班の日だが、案の定立見。
覚えてたら&気力が残ってたら行く…かなぁ。
日々体力が衰えていくなぁ、全く。
ネタ組のメンツも1組以外まぁまぁなんだけど。
席で見てる時でもきついというのに、立見でこの人達は見たくないなぁ、正直。
よくよく考えたら明日は吉本興業と同じくわが社も給料日。
あぁ、松口さんの心境が良く分かる。
先行で9日の大喜利のチケットを取る。
軽い気持ちで挑戦したら意外と繋がりにくかったので、最後は意地にも似た心境だった。
9日は2丁拳銃の出番無いのかねぇ。