2004年08月26日(木)
林さんの名答
唐突に腰が痛い。
(明日仕事休みてぇなぁ)という一種の自家中毒かしら。
うだうだ。
ニチョケンのCDが売れてるみたいですね。
私はというと、今だに「蛍光灯の〜」の“〜”の部分をはっきりと覚えていない体たらくぶりですが。
色んなサイトの感想を見てたらすっかり買った気分になってしまい、今日も購入せず、「チハラトーク」を見に新橋へ。
「新橋」といえばサラリーマンの街だが、サラリーマンよりもホームレスの方が目についた。
日本は不況だ。
チハラトークは当初お兄ちゃんが体調不良。
というか、今年のチハラトークで靖史さんは9割舞台中にえずいている。
舞台が進むに連れて、徐々に体調が戻ったのかどうか分からないけど、ファールボールを子供から奪い取るオッサンや事件が起きるとしゃしゃり出てくる近所のオバハンに吠えるいつものテンションになったので、とりあえずホッ。
Jr.氏はますますナイフから遠ざかるような感じだけど、ある意味ナイフより恐いものがあるかもしれない。
Jr.企画でカリカ、関さん(ハロバイ)、タカさん(タカトシ)、美貌(次課長・井上)が登場!
井上さんの顔よりも林さんのコテコテリーマン笑顔に拍手喝さいが送られるのが何ともチハラトークのお客さんらしい。
そんな林さん、「S○Xが」の後に続く文章を考えるという、早い話がJr.の大好きな大喜利企画で
「S○Xが似てる」
という名答を発表。
言葉にしたらあまり伝わらないけど、Jr.を参らせた名答だった。
家城さん、骨折したらしいけどどこをしたのかは分からず。
沖縄ツアーは9割客が集まらないで流れるだろうと読む千原兄弟。
「仕事を休んで(参加を)」というJr.に「無責任な」と靖史さん。
やるべきことをきっちりとこなしてから参加している人が多いチハラトークの客層は本当に気持ちいい。
ニチョケン公式。
忘れた頃に必ず似たような騒ぎが起きるので、一瞬(既視感!?)と思うが、現実と思うと、ちょっとがっかりというかがっくりというか。
いらん歴史をいつまでも繰り返すというのはどうだろう。