2004年05月01日(土)
実家生活中
4/29〜5/4まで福岡滞在中。
長崎に行ったり広島に行ったり忙しない日々。
忙しない中、発作的にジャリズムのオールナイトイベントをふらふらと取ってしまった。
5/28(金)なので、死んだように寝てから「拳(GU)」に行こう。
何せカリカが参加するし。
再来月は誕生日。
2001年→「ピストルモンキーフィーバーマン」
2002年→「Rock’n Roll Swindle」&「箱入娘」&「5じ7じ(初の2丁拳銃参加新喜劇鑑賞」
2003年→「velvet under //misin 夏公演『ナツの魔物』」
と、ここ数年は強引にもお笑いの予定を入れて面白おかしく過ごすようにしてきた。
今年もそうなるであろうと思われる。
↓↓↓
劇団乙女少年団 第4回公演
「ガーベラ」
〜その1輪のガーベラはどうしようもなく真っ黒に咲いた〜
+ 日時 +
2004年7月18日(日) 開場17:30/開演18:00
2004年7月19日(月・祝) 開場15:30/開演16:00
+ 会場 +
全労済ホール/スペース・ゼロ
出演
家城啓之(カリカ)
川田広樹(ガレッジセール)*
浅越ゴエ(ザ・プラン9)*
イヌがニャーと泣いた日 *
*印は、新宿WESTSIDE公演のみ出演
平成ノブシコブシ、コンマニセンチ、中尾しんご(ノンスモーキン)
綾部祐二(ピース)、オコチャ、コーセ、増谷キートン
椿鬼奴、リンダ徳村、キシモトマイ、猪俣光昇、堀部雅人
ミルククラウン、アンナ、デッカチャン
だそう。
家城さんとゴエさんが私を呼んでいる。
そう思い込みたい。
26歳の始まりは妖怪とメガネ。
「エンタの神様」を思いっきり見逃す。
その時間は、福岡は今日放送日だったので留守録した「上方漫才大賞」を見た。
ティーアップの奨励賞受賞は本当に嬉しい。
そして上手いこと帰省した自分の状況も。