2003年09月29日(月)
お客さんがクルドじ〜ん
○○社の××さんが喫茶室でお待ちしてるそうです、と伝言したら
「そうか、そうか。
××さんがきてる、お客さんがクルドじ〜ん」
だと。
部長は毎日楽しいだろうね。
私は朝から「夢路いとしさん死去」の報道にただただ呆然とし、追悼中。
喪に服していたら、今度参加する研修会の事務局から私宛ての封書が届く。
参加代は会社から出ると聞いてたのに、どこでどう行き違ったのか
「参加費用40000円、振り込んでねー」的手紙が入ってたんでいっぺんに現実に戻る。
主任曰く、
「申し込み手続きをしてたら、そこの会社さぁ、
『お宅って、オオハラ(仮名)部長の部署ですよね?
ウチの会社もオオハラさんとは末永くお付き合いしたかったんですがね〜』
とか言ってたからなぁ。
嫌がらせのつもりかもねぇ」らしい。
部長がなんか知らんがトラブって、そこの会社と交流が途絶える事態に発展しているらしい。
知らんがな。
っていうか、全然関係ないやん!
結局払わなくても良かったが(当たり前)、
(こんなことで四万消えるなら、好きなことに使ってやれ!)
という考えが頭に浮かんだ。
でも、実際に4万自由に使って良いと言われても、咄嗟には使い道が浮かばないのが悲しい。
所詮は小市民。