2003年07月22日(火)
何だ、あのオッサン
仕事中、ちょっと席を外して戻って来たら部長が私の机の引き出しを開けてたんで死ぬほどびっくりした。
主任は止めようとしていたことが伺われる体勢だった。
どうも私が持っている資料を部長が欲しかったらしいが、私が席にいなかったのでしびれを切らしたらしい。
でも、私が席を外して戻ってくるまでせいぜい1〜2分。
待てよ、その間ぐらい。
それよりも。
勝手に人の机の引き出しを開けるな、クソオヤジ(怒)!!
もう、頭から煙がモクモク出るかと思うぐらいハラが立った。
で、この行為を悪いと思ってないのがまたムカツク。
開き直ってるんじゃなくて、本当に「悪気が無い」。
だから、私が怒って冷たくて味も素っ気も無い対応をしても却って寄って来る。
散れ、散れ!
明日は接待で朝からどこぞのホテルで食事会らしいが、そのまま一生帰ってくるな!
これが起こったのはお昼休みが終わってまもなく。
ということで、午後のうちの班の女性陣は部長をシカトしまくってそのまま終業。
「はい」と「分かりました」と「違います」の三言しか発さない女性陣。
先輩がお菓子をくれてなぐさめてくれた。
仕事終わり、新宿へ。
といってもルミネは立ち見だけだったから行かず、洋服屋探し。
案外、サブナード(だったか)って私が好きな服が置いてあった。
土曜日にハイジアへ行くからその帰りに寄ろう。
ベネトンは私が狙ってたジャケットが売れておリショボンヌ。
家に帰って、ご飯を作った。
あり合わせだったので夕食代は新たに買い足したやきそばめん(\73円)のみ。
鶏がらスープにとろみをつけてキャベツやにんじんやニラなど冷蔵庫にあった野菜を入れてあんかけっぽくした。
美味しかった。
そして録ってもらっていた「楽道」と「YOSHIMOTO WORKS」の2丁拳銃編を見た。
録ってくれた人は
「これを見てたら、
(小堀さんって悪気が無いんだけど怒られるんだろうな、で、悪気が無いだけに余計に厄介なんだろうな)
と思いました」
と言っていた。
見終わったら確かにそう思うとこが多々あった(^^;。
キム兄の楽道でも小堀さんのお好み焼き事件のことが話題になってたような。
木村Web堂だったかもしれないけど。
同じ事件でも当時者の捉え方次第では全く違う出来事になっちゃうんだなぁ、とも思った。
「バッテキ!」では小堀−キム兄−修士、という絡みはどんな感じだったんだろう。
もう少し収録が遅かったら、坊主が2人並ぶというまた奇妙な画になったのに。
惜しい。
掲示板のかきこみにありましたが、修士さんと松口さんが同級生の役って…。
笑わせたいのか何なのだ、この設定は。
でも、渋公の上映会って2丁拳銃、ハリガネロック、COWCOW、FUJIWARA、ケンドーコバヤシ、千原靖史、木村祐一…その他色んな人のファンが集るのよね。
凄いなぁ。
この組み合わせでライブとかやっちゃったらちょっと値が張っちゃっても行くなぁ。