というタイトルでそれはそれは恋愛小説のように馴れ初めから書き進めてたらPCが固まって全部パーに。
　柄じゃないことは書くな、ということなのね。
　トホホ。

結論を書けば、スガシカオに惚れました。
　正しくいうと
　「スガシカオの最新アルバム」なんですけど。

　スガシカオがどんなアーティストなのかは
　「ソロ」で「男性」で「時々福耳の一員」と「夜空のムコウ作った人」
　ぐらいしか知りませんでした。
　恋に落ちた今も知らん。
　今大好きなのはとにもかくにも
　「スガシカオの最新アルバム」。
　唄ってるスガシカオの人間性とか今までの活動とか背景とかはぶっちゃけどーでも良いんです。
　却って知ってしまったら邪魔になりそう。

何の材料も予備知識もなくて、出来あがったものだけをポーンと見せられて
　「大好きだ」
　と言い切れるぐらいなんだから、私はこの「アルバムのスガシカオ」が本当に大好きなんだと思う。
　今はこのアルバムだけが痛烈に欲しい。

　…そう。
　“恋”には落ちたけど給料日前の私は非常に現実的。
　「1日を1000円以内で何とか済ませる」
　ために余計な金を持ち歩かない今は、「恋用」の金は持ち合わせていない。
　給料日まで恋心をひたすら暖めて待っていよう。
　さぞ聞きまくるだろう。

窪塚洋介のHPにある結婚報告の一節
　＞アホだけどバカじゃない(以下略)。

　見た瞬間、即座に
　「♪バカだけど暇じゃない〜」
　が浮かんだ私は青色バカ?もしくは2丁拳銃バカ?

　「青色」といえばシングルバージョンでの小堀さんのセリフは
　＞ケツの青さは海の色。そんなケツに私はなりたい(確か)

　だが、これがハリガネロックの大上さんにかかれば
　「『…海は青だよ。俺は青だよ』。確かそんなんやった」
　になる。
　＞俺は青だよ
　って言われても(^^;。
　「はぁ」としか言えません。
　それ以前にそいつは何者なんでしょう(笑)。

書こう書こうと思ってたら忘れて早2日。
　内Pを偶々見てたらフットが出てたんでびっくりでした。
　のんちゃんがなんだか垢抜けてきたように感じるのは贔屓目ですか?錯覚ですか？
　イチロウから「じゃぁ、岩尾」なんて呼ばれてるのには軽く感動。
　今年はフットは大阪を飛び越えていろいろ出て来るのかしら。