つらつらきまま


2003年03月19日(水)
ロバート・ホフマン=ジョージ・スマイリー

「ロンロバ」という題名の新番組だと大抵の人間は
 「ロンドンブーツ1号2号&ロバートが出る」
 と思うのではないだろうか?
 私はそう思った。
 (へぇ〜、ロンブーとロバートねぇ…)
 と異色なこの組み合わせに、もしネットされたら1回は見ようかなぁなんて思ってた。
 それぞれ単独で出るんだったら多分スルーするが。
 けどよくよく調べたらこの「ロバート」は3人組のロバートじゃなくて「ロバート・ホフマン」という人だった。
 思いっきり
 (誰やねん?)
 である。
 思わずgoogleで調べると、「シコふんじゃった」でラガーマンの留学生役だった彼だった。
 (へぇ〜、あの人か)と思いつつ代表作リストを見たら「シコふんじゃった」含めて2本しかなく、残りの1本はAVを思わせるタイトル。
 92年の「シコふんじゃった」から約10年。
 日本での代表作が2本しか無かったロバート・ホフマン。
 是非ともせっかく掴んだチャンスを物にして上がって欲しい…という訳でもないけど10年間でどんな風な風貌になったのかという興味は失せず。

昨日、「STUDIOひかり」がAM2時まであった。
 「一流の待ち合わせ場所」の時点でかなり眠かったので0時回ったら接続切って寝ようかなんて思ってたけどついずるずると聞き続ける。
 音声を消して点けてたTVでは小堀さんが罰ゲームということで乳首にせんたくばさみをつけられて思いきり引っ張られてた。
 時間も場所も違うのに同じ人が同じことをしてるというのが何か面白かった(^^;。
 ところどころ、(あーぁ、言っちゃってるよ、この人)なんて思ったけど笑って流せた自分に気づいた。
 何だか最近は大抵のことには驚かない。
 色んなことが起こり得ることだ。
 あれだけの反対を押し切って始めちゃう国もあるし。
 どっちも自分らが正義だと思ってるから性質が悪い。
 コイズミさんはアメリカ支持だそうですが私ゃどっちも支持しません。
 コイズミさんの考えはことごとく私は合わないんだけど、コイズミさんが日本の代表なんだもんなぁ。
 変なの。
 
突然学会発表のレジュメ作成が舞いこんであわわあわわ。
 言ってくるのが遅いねん。
 締切が迫ってるが出来る範囲内で好きなように作らせてもらう。
 私の可愛い論文だもん。




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