1日雑記

2006年03月19日(日)


鏡よ鏡。
世界で一番美しいのは誰?

と、有名な一節。

これって結構意味深ですよね。

つまり、鏡って映し出すものは間違い、
あるいは偽者じゃないですか。
右が左で左が右。
人間の心臓は右にある、といわれて信じる人はいないけど
鏡を信じてしまう人は結構います。

自分を鏡に投影したとき
鏡に映っているのは人間以外の何かです。
心臓右側にあるし。
それって偽物でしょ?

じゃあ、白雪姫で出てきた魔法の鏡。
あれは本当に真実を映し出していたのか。

従来鏡の持つ性質に、
ちょっとしたプラスアルファの機能がくっついただけなら
それの映し出すものは偽物ということになります。
間違ったものを映しています。
真実じゃありません。

ただ、あの話の中で出てくるものが
鏡というものは必ずしも正しいものを映さない
という前提のもので作られたものならば
また他の解釈ができるでしょう。

なんというか、鏡って怖いですよね。
間違えたもの映してるのに、全然疑わずに信じてる。


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