1日雑記

2005年12月13日(火)

中学生くらいのときにライトノベルと呼ばれる小説
(ゲームとか漫画の小説みたいなやつ)に
結構はまって買いあさった経験があります。
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%E9%A5%A4%A5%C8%A5%CE%A5%D9%A5%EB
と、上のURLは「はてなダイアリー」にある
ライトノベルの項目。

最近、また少し読んだりしてるんですが
秋葉原に行ったついでにちょっと目に付いたやつを買ってみました。

いや、確かに軽い話だし
文学というほど体裁も整ったものじゃないし
むしろそんなにかしこまっていると逆に読みにくいのだけど……
まさか一人称と三人称で書き分けが出来てない小説が
市販されているとは思いませんでした。

実際のところ文章の書き方を統一しなければならないと
明確に決まっているわけじゃないと思うんですけどね。
純文学では必要になるのかもしれないけれど
日本語である以上、理解することは出来るので
『伝えたい事が伝わればなんでもいいや』という
口語的な書き方だって
在り方として間違いじゃないとは思うんですけ。

私もこの日記を書くとき
なるべく気をつけるようにしていますが
語尾に「〜だ」「〜です」が統一感なく混じる事もあるし
改行だっていい加減です。
段落とは呼べない段落だし。
句読点ですら、いい加減であるような。
そういう意味では他の人のことなんて言えないんですが
市販の本で一人称と三人称がごっちゃまぜなのは
流石に釈然としない気持ちです。

一応文章書くときのルールって言うのは
先人達が「読みやすい」とか「美しい」って理由から
定めたものだと思うんですよね。
三点リーダー(…)を使うなら2つ並べるとか
段落のつけ方とか。
そういうのを無視するわけだから
せめて作者がこっちの方が読みやすいと
そういう理由が欲しいところなんですけど……
読んだ本は視点の切り替えがせわしなくて読みづらく
とても考えて切り替えているとも思えなくて。

趣味ならともかく商売としてお金取っている以上
ある程度の品質は確保されているべきだと思うのですが
こういう考え自体、もはや古いのでしょうか。


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