1日雑記

2005年10月01日(土)

就職活動をして、就職や社会というものに
詳しくなったかな?と時々は思う事がある。

一方で、全然昔と変わっていない事に気づく。

いつ、そう思ったのか、もう覚えていないけれど
『就職するなら子会社は嫌だ』
と考えた事がある。

ずいぶん昔の話だと思う。
なんとなく子会社という響きが嫌いだったのかもしれない。
何より嫌だったのはその立場。
立場といっても、無知な人間が持つイメージのそれであるが。

漠然と言えば『親会社に使われる・親会社よりも下』
というイメージであろうか。

活動中も、子会社というような言葉を聞いたことはあるし
子会社を受けたりもした。
グループ会社という言葉を使っていて
子会社と何が違うのだろうかと悩んだ事もあった気がする。

実際の話として子会社の中にも
良い会社はいくつも存在する。
学生の中で人気の高い会社もあまた存在する。

結局私の持っていた子会社のイメージというのは
色眼鏡を通してみたものであり
偏見と、思い込みにより形作られていたわけだ。

ただ、昔の思い描いたイメージというのは厄介なものである。
わかっていはいても、相変わらず苦手意識が残っているのだ。

就職活動を振り返って
子会社と呼ばれるものは受けはしたが
受けた数から考えると少ないと思う。

結局のところ、仕事というのは誰かに使われるケースがほとんどで
親会社だろうがどこであろうが
独立している会社であろうが
それはあまり変わらないと解釈している。
扱いだけを考えると
子会社よりもずっと待遇の悪そうな会社も何社か見ている。

それでも相変わらず
昔持ったイメージというのは簡単には変わらないわけで……。

そんな事を考えていると、人を説得したり、
その人の持つ価値観を変えるというのは
容易な事ではないんだろう。


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