1日雑記

2003年03月26日(水) 偏見

昔書いたきもするんですが……。
詩というと美しいイメージがあるのに
なぜかポエムというと恥ずかしいイメージが専行します。

一言で言い切るなら偏見ですけどね。
いや、何が言いたいわけでもなかったのですが……
そうですね、思い立ったので偏見について少し。

例えば、俺は特に自己PRで言うことも無いので
人のことを客観的に見て、
評価することができる……とか言ったりします。

まぁ、まるっきり嘘って訳でもないし。
ただ、逆に正当に評価する故に劣等感で苛むこともありますが。

さてここで一つ。
偏見。
偏った見方。
ではここで言う偏りとは何でしょうか?

私は経験ではないかと思っています。
自分自身のしてきた経験。
それが見解に対して、偏りを生じさせているのではないか、と。

偏見=良くないもの
として認識されることがほとんどですが
経験に基づいて正しい評価をしない、というのは
本当に責められるべきものなのでしょうか?

まぁ…胸を張って良いことです、ともいえないとは思いますが。
ただ、それが良いものであっても悪いものであっても
認識するのは自分であるわけです。

自分の気分によって、物事の価値が上下するのは
決して珍しいことではありません。

例えば料理を食べる時だって
上機嫌で食べるものと不機嫌で食べるもの。
明らかに美味しさが違うでしょう。
一人で食べても美味しくない、っていうのは
日常的に使われる言葉だと思いますし。
(これは寂しさという感情がそうさせているのだと思いますが)

要するに、例え正当な評価を下せたとしても
それを自分が受け入れたとき
結局経験や感情から、
それを正当に受け入れることが出来ないのではないかと。
良くも悪くも、ね。

評価を他人に聞かせるときには
偏見は有害かもしれませんが
自分なりの評価を下すとき
偏見かもしれない……なんて気にする必要あるんでしょうか?

気にしなければはじめからこの話は意味の無いものですが。
……もともと意味があるのかどうかも謎ですけどね(笑)


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