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■ 【Draganov】でパーティー
ジュエリーショップ【Draganov】へ。 オーナーのGeorgeとTracyから プライベート・パーティーにお呼ばれ。 ショーゴの英語勉強には丁度イイと思って クミも連れて3人で参加。

こじんまりとしたショップの店内と、奥の工房を使って ワインとチーズだけの、ささやかなパーティー。 人望の厚いGeorgeの元には 何人もの職人見習いが働いている。 彼らと金属や、宝石の話をしてみて思ったのは ジュエリー=装飾品なんて軽いものじゃなく もっと大地と繋がった、アーシーなものだと 金属や宝石を捉えていること。 だから身に付けておきたいんだと、彼らは言っていた。 うんうん、完全には分からないが 言いたい事はすごい伝わった。
単なるお飾りじゃなく、身体と一体になるような 花や葉っぱをモチーフにしたジュエリーを作る Georgeの元に、彼らが引き寄せられるのも納得。
ところで、このGeorgeとTracyも煙草好き。 工房の奥で煙草をくゆらせながらワインを飲む。 たわいのない話をしつつも なぜか、すごい安らぎを感じてしまった。 酔った勢いで、Georgeと作品をトレードする約束をした。 個展【Smoke Screen】に来てもらった時から 交換しようと言われいたのだが ついつい面倒臭くて忘れた振りをしていたのだが(笑)
Georgeは最近、ジュエリーをアートフレーム仕立てにした ファインアート寄りの作品を作っていて その中の一つと交換することに決めた。
「今度日本に帰ったら、この刷毛と同じのを買ってきてよ」 と頼むGeorge

ショーゴもクミも、そろそろ飽きてきた頃だと思い 皆より先に退散。 それでも3時間以上、ここでワインとチーズを楽しんだ。 ジュエリー職人としても素晴らしいが やはり人間として付き合って心地いいのが一番。
2004年10月17日(日)
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