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■ パーティーにて
最近、ずっとパーティー続きでヤバイなぁと思いつつ 今日も断りきれずに参加。 なんでも、そこの主、Davidって奴が 俺の絵を持っているというので 「え!?一体どの絵を持ってんの?」 というのを確かめに参加するようなもの。
半分カナディアン、半分日本人の比率。 一人、二人は知った顔がいたけど 後は全く初めての人ばかり。 最初は「どうも、トモです。」って挨拶したけど 「あーっ、トモレノンだ!」 って速攻バレて、一番嫌なパターンに。 別に日本人が嫌いな訳じゃないけど あんまり知らない人に馴れ馴れしくされると引く。
で、絵が気になったんで どこにオイラの絵があるんだい!?と聞くと 奥の部屋に、それはあった。 おー!これか! 2年前くらい前に、オーダーで描いた作品だ。 でも、彼Davidに売った覚えはないので その経緯を聞くと、 最初の持ち主と、彼が恋愛関係になり 一緒に住んでた時期に部屋に飾られていたらしい。 ところが、彼女が突然の帰国。 戻ってくるはずが、全然戻ってこずに消滅ってパターン。 よくある話だね。 でも、彼はずっと作品の作者が誰か探していたらしい。 そこで、狭い日系コミュニティのある人が 「これ、トモレノンの絵だよ。」 と気付いて、俺にコンタクトを取ってきたんだよね。 それはともかく、懐かしい娘に再会した気分。 「おまえ、元気にしてたかい?」
その後、テラスでバーベキューを楽しむ。 中国系カナディアンのJackと、その従姉妹で 台湾から遊びにきていたセリーナと仲良くなる。 英語はカタコトで、ほとんど喋れないんだけど 彼女の言いたいことは、だいたい理解できた。 少ないボキャブラで、必死に何かを伝えようとする 彼女を見てると、トロントに来た当時の自分とダブる。 以後、ずっとセリーナと言葉のない会話をする。 そう、人と人とが打ち解けるのに あんま言葉って必要ないんだね、ってことを 今更ながら発見する。
全然関係ないんだけど、あんまり犬が好きじゃない んだよね、実は。 でも、パーティーの間中、ずっと犬に纏わりつかれた。 もう俺から離れないの。 なんだよ、お前!とか言いつつ ずっとヒザの上に犬を乗せてたのです。 証拠写真↓

2004年06月27日(日)
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