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■ 拉致事件
イラクで日本人が3人拉致された。 日本は対岸の火事ではないと気づいたかのように 国に「火を消せ!」と詰め寄っている。 ちょっと待てよ。 火を消すための水を送るのは、何も国じゃなくても 送れるわけで、その「水」というのは 自衛隊撤退という一つだけではない気がする。 少なくとも彼ら3人が、イラク復興の力になりたいと 自ら志願してそこへ行ったのだから、 「彼らは敵ではない」 というアピールを関係者や友人達が起こすべき ではないだろうか?
俺はまず、それを調べた。 犯人達に声明を届けるには、E-mailでも何でも どの国の、どの放送局へ、誰宛てに送ればいいのかを。 相当探したが、未だに確証をもてる宛先がわからない。 知ってる人は、今こそ公開すべきだ。 でも、とりあえず3人のプロフィールをネット上から コピーして、いくつかの宛先へ送信してみた。
相手は人間ではなく、悪魔かもしれないが、 自分の国を手助けにきた人々を 人種はどうあれ、殺すということを 他の国民も許すのか。 そいつらが信仰する宗教があるのだとしたら、 そいつらを許すのか。 「彼らは敵じゃない」と伝えることを国に頼むのもアリだが、 民間レベルでできることだって相当あるはずだ。 そういう手間を省いて 何でも政府のせいにするのは虫がいい。
自衛隊の派遣。 今回の拉致事件。 これは決して政府だけの責任じゃない。 国の責任。つまりあんたたち一人一人が 集まった日本ていう国の責任だってことを忘れるな。
2004年04月08日(木)
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