-A VAGRANT LIFE IN NEW YORK-
飯沼省



 ガンダムの再発見

やっと【起動戦士ガンダム】のTVシリーズを観終った。大人になって、やっとこの作品が理解できるようになったが、幼少の頃によくこんな難解なアニメを観ていたと思う。ストーリーといい、背景設定や人物描写といい、世界に誇るべき長編スペクタクルだ。

大人になって観かえして、気付いた事の1つに、登場人物の名前の設定がある。

アムロ・レイ
リュウ・ホセイ
カイ・シデン
ミライ・ヤシマ
フラウ・ボウ
キッカ・キタモト
マ・クベ
ククルス・ドアン
ララァ・スン

今でこそ国際結婚や異人種間の結婚が当たり前で、子供に付けられる名前も英語だったり日本語だったり、いろんな人種の名前が付けられているけど、もっと先の未来では、これが当たり前になって、苗字や名前だけでは何人か判断できない世の中が来るんだろう。

それに、喋っている言語は世界共通語だと思われ、地球に住んでいようが、宇宙だろうが、黄色人種だろうが同じ言語で会話が成立している。

宇宙といえば、増えすぎた人類をスペース・コロニーに移住させるという設定も、現実になりそうで興味深い。ちょうど先日、火星探査機から送られた、火星の表面写真を見て思ったが、人間が地球以外で生活できる可能性はゼロではなさそうだ。

他にも、テレパシー(?)を操る新人類【ニュータイプ】の概念など興味は尽きない。これ以上は、マニアックな話になってしまうので止めよう。

でも、本当に宇宙に暮らすような時代が来て、子供も宇宙で生まれるようになると、地球で暮らしてる人は羨ましがられるんだろうなぁ。「あの人、地球生まれなんだって!いいなぁ・・」みたいに(笑)


2004年01月23日(金)
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