-A VAGRANT LIFE IN NEW YORK-
飯沼省



 久々にライブ

数ヶ月ぶりにライブをやった。場所は、前回コーセイ達とやった【Cafe May】である。

友達のクリスが、ポエトリー・リーディングのパーティーをやるので、その合間に俺の演奏を入れることになった。午後1時に、スタジオの下の寿司屋でクリスと食事をしながらミーティング。

それからスタジオに戻って、二人で曲目などを選んだ。結局、4曲ずつ、計8曲ほどBeatlesやらRod Stewartやらを演奏することになる。

9時に【Butler's Pantry】で絵の顧客と会ってから【Cafe May】へ到着。オーナーのKさんに捕まって、しばし打ち合わせ。そうだ、12月11日に【John Lennon追悼ライブ】をやることが決まったので、それ関係の話を詰める。

本当のJohnの命日は12月8日だけど、それが月曜日なので週末の11日にやることにした。その前日は俺の誕生日。Approching 30ですな。

クリスのイベントは、まずDJプレイでスタート。それから3人ほど詩の朗読を挟んで、やっと俺の出番。久々に歌うのでちょっと緊張した。Johnのソロ・アルバムから【Love】と、Rodの【Have I told you lately】を続けてやって、ちょっと12月11日の宣伝。

レノン・ファンが一人いて、リクエストで【No Reply】と【Jealous Guy】をやった。ギター一本だと演奏が淡々となってしまうのでイマイチ。もっと練習しないと。

酒も入って、2回目の演奏で調子がでてきた。クリスもギターで加わって【ノルウェイの森】や【Across the univers】、そこにパーカッションのおじさんも入ってきて、【Two of us】【In my life】をやる。やっぱりリズム楽器が入ると楽しいぜ。

最後は一人でオリジナルをやって終了。それから朝4時まで飲む。外は吹雪なので帰りたくない。

帰りのバス内で、若者グループが大喧嘩。窓ガラスが割れて、血が飛び散り、緊急停車。パトカーを呼ぶというので、そこでバスを降りて歩いて帰った。外はマイナス10℃で、風も強い。一時間かかって家に着いたら、ほっぺたが凍傷気味になってた。


2003年11月29日(土)
初日 最新 目次 MAIL HOME